最新EV「日産アリア」の走りをラジコンで体験できる! 横浜のグローバル本社ギャラリーで公開中

最新EV「日産アリア」の走りをラジコンで体験できる! 横浜のグローバル本社ギャラリーで公開中

最新BEV「アリア」に搭載の電動4輪制御技術「e-4ORCE」

 日産の新型クロスオーバーEV「アリア」は、今月から納車がスタートしたばかり。そんなアリアに搭載される電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」のハンドリング性能を、誰でも気軽に体感できるようにと、日産が「e-4ORCE ラジコンカー」を開発した。このラジコンカーは、3月18日から横浜の日産グローバル本社ギャラリーで公開されていて、誰でも実際に体験することができる。

前後モーターを協調制御したコーナリングが自慢

「e-4ORCE」は、前後に合計2基の電気モーターを搭載し、それぞれのトルクとブレーキを協調制御することで、どんな路面状況でも、ドライバーが安心して思い通りにコーナリングを楽しめる日産独自の4輪制御技術だ。今回、「e-4ORCE」の特長のひとつである、高い走行性能をアピールするべくラジコンカーを制作したという。

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日産「e-4ORCE」のエンジニアが自ら開発したラジコンカー画像はこちら

ラジコンでは4輪それぞれモーターが個別に制御

 このラジコンカーでは、タイヤのグリップを最大限活用する制御を再現するため、4つのモーターで4輪を個別に制御するメカニズムを採用。搭載されたセンサーがラジコンカーの走行状態を把握し、それぞれのモーターの駆動力を個別に制御することで、安定した思い通りの走行を可能としているという。

 またラジコンカーは、実際にクルマを運転するときと同じようにシートに座り、ハンドルとペダルで操作する仕組み。ラジコンカーに搭載されたカメラの映像をモニターで見ながら操作するため、まるで実車を運転しているかのような感覚で「e-4ORCE」の制御を体感できるというわけだ。

アリア実車は前後合わせて2モーターだがラジコンは4モーターとしている画像はこちら

「e-4ORCE」のエンジニア自らが開発

 この「e-4ORCEラジコンカー」は、子どもから大人まで幅広い人々に電動駆動の楽しさや、クルマを操る楽しさを感じてもらえるよう、「e-4ORCE」の研究・開発を担当している日産のエンジニア自らがテストを重ねて製作した逸品。横浜の日産グローバル本社ギャラリーで、ぜひとも体験してみてほしい。

ラジコンカーのカメラ映像を見ながらバーチャル操作する画像はこちら