「ガタピシ」チューニングっていつの時代の話? いまどきの「快適で速くなる」自動車改造のワザ (2/2ページ)

今は扱いやすいチューニングメニュー03:
「ローダウン」

 サスペンションチューニングでは、ローダウン=乗り心地が悪くなるのは当然だったが、それはサーキット用やレース用の車高調しかなかった時代の話。今やワゴンやミニバンのようなカテゴリーだけじゃなく、スポーツカーでも快適性とスタイリングを両立した車高調は多くある。走りを重視する車高調もコントロール性や疲労の軽減を考慮し、昔のようなゴツゴツした乗り味の製品はもはや少数派だ。ノーマルの足まわりが硬めなクルマでは、社外品のほうが快適という声すらあるほどだ。

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HKS製ハイパーマックスⅣGT車高調サスペンション画像はこちら

今は扱いやすいチューニングメニュー04:
「ロールケージ」

 ロールケージも「乗り降りしにくいし、荷物も積めない」と、昔のマイナスな印象を引きずっている人が多いパーツだ。街乗りに使うことのないレース車両であればかまわないが、ナンバー付き車両を前提とした『サイトウロールケージ』では、パイプをフロアに落とす位置や曲げの角度を徹底的に研究。乗降性や積載量に加えて、ダッシュボードの開閉といった使い勝手を可能な限り損なわず、乗員の保護とボディ剛性の向上という本来の機能も当然ながら犠牲にはしていない。ロールケージ画像はこちら

 つまりチューニングカーが乗りにくいなんて考えは過去のモノ。速さと快適性の両方を高いレベルで兼ね備えた、イマドキなカスタムでクルマ遊びをもっと楽しもう!

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