ただのキャンプじゃもったいない! 上級者イチオシの初心者でも楽しめるアクティビティ5つ (1/2ページ)

ただのキャンプじゃもったいない! 上級者イチオシの初心者でも楽しめるアクティビティ5つ

この記事をまとめると

  • キャンプなどに出かけたらアクティビティを楽しむのアリ
  • 初心者はまずプロに襲われるイベントに参加するのが吉
  • 一度経験して自分に合うものを見つけるのが長続きのコツ

まずはプロが主催するアクティビティを検索しよう!

 キャンプをベース基地に遊びを楽しみたいと考えているのなら、自力ではなく「プロ」にお任せするのもおすすめです。キャンプ場を選ぶ際に、アクティビティを提供してくれるキャンプ場や周辺の施設を検索するのがポイント。

 最近はキャニオニングと呼ばれる、滝や渓谷を利用したアドベンチャー的な沢下りや、ラフティングと呼ばれるゴムボートを使った渓流下りを提供してくれるプログラムもあり、このイベントには指導・監視をしてくれる専門家が同行してくれるので未経験者でも安心して楽しめます。

ラフティングのイメージ

 また、湖やダム湖の場合には体験カヌー教室や釣り堀、海の場合にはカヤックやダイビング、シュノーケリング、地曳網などのアトラクションを見つけることができるかもしれません。キャンプ場を優先するのではなく、体験したいアクティビティありきでキャンプ場を選ぶのもひとつの方法です。

シュノーケリングのイメージ

 ほかにもレンタサイクルやレンタルボート、気球、パラグライダーが体験できるアクティビティを提供している場所もありますが、体験したい場合には事前に予約を入れ、用意するべきものや開催しているかを確認すること。アクティビティによっては季節や天候、年齢によっては体験できない場合があるので注意してください。

パラグライダーのイメージ

初心者へのオススメその1:自然のなかを歩くトレッキング

 キャンプをベース基地に楽しむアクティビティの代表格がトレッキングです。森や林、渓谷沿いの散歩道を利用した散歩の延長ですが、トレッキングを行う場合にはしっかりとしたルート確認と、距離、標高、天気を事前に調べておくこと。そして、トレッキングシューズや雨具、防寒具、軽食や飲料をしっかりと用意して、無理のないレベルで楽しんで下さい。

トレッキングのイメージ

 おすすめとして昆虫や植物図鑑、コンパクトな双眼鏡を用意しておけばトレッキングがより楽しくなるはずです。注意点はキノコや珍しい植物を見つけても不用意に触らないこと。触るだけで皮膚が炎症を起こすカイエンタケなどの毒キノコ、ウルシ、イラクサなどの植物が自生している可能性があるからです。昆虫や動物も同様、専門の知識がない場合には見て楽しむだけにしましょう。

初心者へのオススメその2:ビギナーも楽しめるフィッシング

 昔からキャンプと釣りはセットになっている代表的なアクティビティ。海や川、湖、ダム湖、沼、池と水辺を備えたキャンプ場も多く、手軽に楽しめるのが大きな魅力です。釣り具店ではビギナー向けとして竿とリール、仕掛けがセットなったアイテムが用意されているのでお店の人に相談するとよいでしょう。

家族で釣りを楽しむイメージ

 ミミズやゴカイなどの餌が苦手な人にはルアーフィッシングがおすすめですが、釣り場によってはプラスチック製ワーム(擬似餌)の使用が禁止されている湖もあるので注意。また、水辺を管理する漁業などで釣り券を購入しないと釣りができない場所もあるので事前に確認し、必要だれば入漁券(釣り券)を購入してください。

 釣りをする場合、万が一の落水に備えてライフベストを着用しましょう。落水時にベストが体から抜けないよう、着用時にはウエスト部分のベルトや股ベルトをしっかりと締めることが肝心です。

初心者へのオススメその3:折り畳みの小径自転車でサイクリング

 山、湖、海、森とキャンプ場の周辺は自然に溢れています。そんな自然を満喫できるのがサイクリング。最近はキャンプ場近くの道も整備され、悪路専用のMTBでなくてもサイクリングが楽しめるようになりました。

 ビギナーにおすすめしたいのは小径と呼ばれる20インチのフォールディングバイク(折り畳み自転車)。フォールディングタイプの自転車は人気が高い反面、リーズナブルなものなら1万円台から購入できるのが大きな魅力です。自転車を選ぶ際、20インチ以下のさらにコンパクトなモデルも存在しますが、安定性に欠ける機種も多いので快適なサイクリングを楽しみたいのであれば20インチ以上のモデルをおすすめします。

折りたたみ自転車でのサイクリング

 唯一のネガティブポイントは、折り畳み式とはいえ自転車は荷物になってしまうこと。キャンプ道具をラゲッジに積み込む時に多少の苦労が伴うことを覚悟しておきましょう。転倒事故の際、ケガを防止するためのヘルメットも必携です。

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