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キャンピングカーなんていらない! 車中泊も遊びもOKなハイエース乗りの必須の神アイテム「ベッドキット」の万能ぶり

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TEXT: 土田康弘  PHOTO: トヨタ自動車/モデリスタ/HIACE Style編集部/Auto Messe Web編集部

  • ハイエースのベッドキット

  • 200系ハイエースの荷室
  • ハイエースのベッドキット
  • ベッドキットのリビング仕様
  • ハイエース用ベッドキット

使い方は車中泊するだけじゃない!
ベッドキットの多彩な活用方法とは

 商用バンを所有したことがないユーザーには意外かもしれないが、1BOXのボディ形状を持つハイエースは、レジャーカーとしてポテンシャルをいっぱいに秘めているクルマだ。大型のレジャーギアを積み込んでアクティビティを楽しむために出かけたり、車中泊をする場合には、ミニバンにはない魅力を発揮してくれる。さらにはバイクのトランスポーターやキャンピング&車中泊仕様、釣りからロードバイクまで趣味を満喫するための道具として、幅広く活躍してくれる。実際に各レジャー仕様に対応するパーツも膨大な数が用意されているのもハイエースの大きな魅力になっているのだ。ハイエース用ベッドキット

 なかでも、もっともベーシックでハイエースならではと言える万能パーツの筆頭が「ベッドキット」だ。ハイエースを知るユーザーには当たり前の大定番装備だが、ハイエース未経験のユーザーにあらためてその魅力と有用性について紹介していくこととしよう。

商用バンの広大な荷室スペースを
趣味に合わせてアレンジできる

 そもそもベッドキット(ベッドシステムなどと呼ばれる場合もある)とは何か? その名の通りハイエースの荷室にベッドを展開することができるアイテムだ。ハイエースの主要グレードであるスーパーGL(標準ボディ)では、荷室のサイズは荷室長=3000mm(セカンドシートを使う場合は荷室長=1855mm)、荷室高=1320mm、荷室幅=1520mmの広大なサイズを誇っている。200系ハイエースの荷室

 もちろんおもな理由は荷物を積載すること。お仕事仕様として荷物を運ぶ働くクルマのハイエースは、この広大な荷室を利用して、大型の荷物もスムースに積載できることが多くのユーザーから支持されている。しかし、ハイエースをレジャー仕様として用いる場合には、この荷室がさまざまなスタイルにアレンジできて活躍するのだ。その代表的な例が車中泊仕様だろう。

ベッドキットには木製のキャビネットタイプと
金属製のフレームタイプがある

 ベッドキットはハイエースの荷室に木製の家具(両サイドのタイヤハウスを隠すように二の字形状に設置するタイプが代表的)や、金属製のフレームを設置して、その上にベッドマットをセットすることで荷室にフラットなベッドスペースを作るタイプが主流だ。大人が足を伸ばして寝ることができる、広くて快適なベッドが確保できるのが魅力。しかもミニバンのシートアレンジによるフルフラットベッドのように、シート背面&座面の凹凸がベッド面に影響を及ぼすこともなく、限りなくフラットなベッドを作ることができる。それゆえに車中泊する際の快適度は抜群に高いのだ。木製キャビネットのベッドキット

 しかもベッドキットの多くは折りたたみ式。ベッドマットは家具やフレームの上に設置する構造なので、不要なときは取り外して、荷室の隅に片付けておける。そのため大きなレジャーギアを積み込んで目的地まで移動し、現地では荷物を降ろしてベッド展開するといった利用方法が可能になる。バイクを積載したベッドキットのアレンジ

 例えばバイクのトランスポーターもそのひとつ。大型バイクは積載する際にはほぼ荷室全面を使う必要がある。そのためバイクの積載時にはベッドは収納して荷室を確保するアレンジを実施。そして目的地に着いたらバイクを降ろして、ベッド展開すれば車内をベース基地にしてバイクを楽しめる体制を整えられるのだ。

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