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「ランエボ」「シルビア」の復活希望! むかしのスタイルで復刻してほしい昭和・平成「国産車」たち

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TEXT: 近藤暁史(KONDO Akifumi)  PHOTO: トヨタ自動車/AMW編集部

三菱ランサーエボリューション

 ランサーも無くなってしまったし、エボも同様。三菱自体がSUVと軽に特化している感じだけに、ハイパワーセダンというのは夢物語かもしれないが、あの燦然と輝く黄金時代を思い出すと復活はしてほしいものだ。SUVとして復活するという噂もあるだけに、なにかしら期待できるものはあるかもしれない。ライバルの「WRX」とは一線を画する硬派なのが復活するといいのだが。

マツダRX-7

 これは復活希望車種の定番で、説明は不要だろう。もちろん心臓部はロータリー。出ると言われていたり、研究は続けているなど、情報は錯綜しているが、早くしないとロータリーどころか、内燃機の時代が終わってしまう。

日産スカイライン(ハコスカ)

「スカイライン」はまだあるけど、あえて「ハコスカ」。みんな大好き、只今爆騰中だけに、あのスタイルであえて出すのもいいかもしれない。中国か、フィリピンあたりなら器用に作ってくれるかもしれない。半分冗談だけど、半分本気な感じ。

番外 海外編

 冒頭で触れたように、海外のほうが復活モノが多いというか、うまくアップデートしているなど上手いと思わせる。次に出そうなのはモーターショーでも出ていたワーゲンのバスだろうか。あとは具体的な車種ではないが、欧州車ではコンパクトカーでも軒並みプレミアムな感じになっているだけに、素朴なハッチバックがまた出ることを切に希望。

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