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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

【89台イッキ見せ】200万円の激安EVも登場! EV旋風吹き荒れた「バンコクモーターショー」は中国・韓国・ベトナムのクルマが大集結でした

2024年3月27日~4月7日にタイで開催された第45回「バンコク・インターナショナル・モーターショー」。現在タイ市場ではEVと中国メーカーのシェアが急増しており、会場では新規に出展したメーカーも含めて、中国、韓国、ベトナムのアジア系が目立ちました。日本で見る機会のほぼない、それらのクルマをまとめてお見せします。

総勢380台のランボが集結! 史上最大規模の祭典「ランボルギーニアリーナ」が初開催! イモラがファイティングブルに埋め尽くされました

アウトモビリ ランボルギーニは初の開催となる「ランボルギーニアリーナ」イベントを2024年4月6日~7日にイタリアのイモラサーキットで実施しました。総勢380台のランボルギーニ、6000人もの参加者がサーキット試乗や特別モデルの発表、ワークショップ、Eスポーツ体験など多彩なコンテンツを楽しみました。

3700万円でも売れないランボルギーニ「ムルシエラゴLP640-4ロードスター」は今が狙い目! 腐っても闘牛のフラッグシップです

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてランボルギーニ「ムルシエラゴLP640-4ロードスター」が出品されました。走行距離は2836kmと少なく、カーボンセラミックブレーキやリアビューカメラなど、多くのオプション装備が選択されています。

「ランボルギーニアリーナ」を祝して「アド・ペルソナム」で作った「レヴエルト」の世界に1台だけの特別な仕様とは?

アウトモビリランボルギーニは2024年4月6日〜7日、初となる「ランボルギーニアリーナ」というイベントをイタリアのイモラサーキットで実施。そこで「アド・ペルソナム」によってカスタムされたエクスクルーシブなレヴエルトがお披露目になりました。この特別な1台とは、いったいどのような仕様なのでしょうか。

ダイヤモンドがセットされた「コンチネンタルGTC」! ベントレーと英国宝飾ブランド「ブードルズ」の気品あふれる限定コラボの値段が気になる…

今回ベントレー「コンチネンタルGTC」とコラボするのは英国の有名宝飾ブランドである「Boodles(ブードルズ)」。ロンドンの高級ホテルである「ザ・サボイ」のホールに店を構える1798年創業の老舗宝飾ブランドです。同じ時期(1760年)に創業されたマリナーとどのようなコラボレーションを実現したのでしょうか。

ポルシェ「911GT3」にリフターを装着して気分はハレバレ!? 還暦前オヤジの「また新たな問題発生」弱り目にたたり目編【役物911長期レポ】

齢60を前にした筆者が憧れだった羽根付き「ポルシェ911」の購入を決意。2018年式991後期型の911GT3を入手するも、試練の嵐に見舞われます。駐車場に入らない問題をロベルタ製リフターの装着で乗り越えましたが、また新たなトラブルが発生したようです。

「長澤まさみ」さんをBYDが新CMに起用した理由とは? 日本で全面攻勢に転じるという戦略を東福寺社長に直接聞いてみました

中国発のEV大手BYDは2024年4月12日(金)から、長澤まさみさんを起用した新TVCMを全国で放映開始。同時に「ありかも、BYD Park!」を東京・原宿で15日(月)まで展開し、さらに「今だけ、0金利キャンペーン」もスタート。AMWではBYDオートジャパンの東福寺社長にインタビューし、このタイミングで過去最大の攻勢に出た意図と背景を聞いてみました。

トヨタ「ハイラックス」もEV化!?「バンコクモーターショー」で日本メーカーが続々とEV量産を表明した理由とは

2024年3月27日~4月7日にタイで開催された第45回「バンコク・インターナショナル・モーターショー」は、12日間で来場者数161万人という盛況を見せました。中国メーカーの進出が激化しているタイ市場ですが、今回は日本メーカーの出展ブースから、「日本では売っていない日本車」のトレンドを探ります。

 

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