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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

旧車あるある「ウインドウが廃番だったらどうする?」製作や交換時の注意点をプロショップに聞きました

2024年2月にパシフィコ横浜でクラシックカーイベント「ノスタルジック2デイズ 2024」が開催されました。そこでクルマのガラス交換・修理などを行う「ヨコヤマオートグラス」に、何らかの事情で愛車の窓ガラスがが破損したとき、純正ガラスが廃番となっている場合の対処法と注意点を教えてもらいました。

メルセデスAMG「GTブラックシリーズ」になぜ「プロジェクトONEエディション」があるの? F1と同じ凝ったカラーリングにも注目です

2024年3月1日〜2日、RMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいてメルセデスAMG「GTブラックシリーズ プロジェクトONEエディション」が出品されました。同車は限定生産750台の「GTブラックシリーズ」のうち、さらに「AMG ONE」のカスタマーのためだけに275台限定で生産されたモデル。気になるハンマープライスをお伝えします。

100台もの趣味なイタリア車が富士スピードウェイを疾走! 家族や友人とサーキットを楽しめる無料イベントとは?

身近なイタリア車であるフィアット、アバルト、アルファロメオ用のアフターマーケット向け高性能パーツの開発およびトータルマネージメントを手がけるのが「アッソ・インターナショナル」です。2024年3月17日(日)に富士スピードウェイで「ASSO Driving Plesure Girono Della Famiglia 2024」を開催しました。

約2億2000万円まで高騰したフェラーリ「812コンペティツィオーネ」は、走行わずか90キロ! 999台限定の究極の跳ね馬とは

2024年3月8日にRMサザビーズがドバイで開催したオークションにおいてフェラーリ「812コンペティツィオーネ」が出品されました。走行距離はわずか90kmと少なく、多数のオプションパーツが装着されています。予想落札価格よりもはるかに高額で落札された同車についてお伝えします。

モテる運転とドン引きされる仕草とは? 昭和で当たり前でも令和ではセクハラと誤解される車内マナーを解説します

昭和や平成初期の頃は、クルマを持っていて、女性をドライブデートに誘うことがモテる条件のひとつでした。今はクルマ自体がモテるアイテムとは言われなくなった時代。クルマを持っているだけで異性から好かれることは、なかなか難しいかもしれません。そんな時代のモテテクとはどんな運転のか、考察します。

オートバックスが東北エリアで4店舗をニューオープン! AIやオンライン技術を活用した画期的なサービスとは

オートバックスセブンと加盟店契約を結んでいるオートバックス東日本販売は2024年4月、東北エリアに次世代型のオートバックスを4店舗オープンさせます。画期的で先進的なサービスが導入されることになっている新店舗とは、どのようなものなのでしょうか。
カタールのサーキットの様子

カタールでは日産「サニー」がいまだ現役!「ランクル」や「カリナン」などのビッグサイズSUVの存在意義がわかりました【みどり独乙通信】

ドイツ在住で、モータースポーツ取材のため欧州を東奔西走している池ノ内みどりさん。アメリカ・デイトナ24時間レースの取材に続いて、カタールで開催されたFIA世界耐久選手権(WEC)を取材。その際に感じた、現地でのクルマ事情などをリポートします。

トヨタ「GRスープラ」は直6より直4が面白い! ただしMTにこだわるのなら「RZ」一択しかありません

2019年にリリースされたGRスープラはBMWとの協業で生まれた1台です。同車は3Lの直6エンジンの「RZ」と2L直4の「SZ-R」「SZ」をラインアップ。パワーや排気量だけを目にすると「RZ」の方が良さそうに見えますが、じつは2L直4モデルも意外と評価が高いのをご存知でしょうか。その理由を説明します。

 

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