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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信

VWの最新「ID.7」は「EVらしさを感じさせないセダン」! ガソリン車から自然に乗り換えられる走りを実現していました

フォルクスワーゲンの電動化戦略の正否を占うのが、パサートクラスのボディサイズを持つセダン型BEV、ID.7です。ボディのエアロダイナミクスはCd値0.23と非常に優秀。その走りをドイツの公道試乗で検証してきました。

「HP/ps/kW/CV」の違いは? クルマでは「HP」は「ヒットパワー」ではなく「ホースパワー」です!

クルマのプロフィールとしてメーカーが用意しているのが、カタログスペック。エンジンスペックも載っていて、なかでもパワー、つまり馬力はクルマ好きなら興味あるポイントでしょう。馬力については現在、カタログを見ると、今までお馴染みのpsに加えてkWが併記されています。その違いについて解説します。

18台限定の日産「GT−R 50byイタルデザイン」が絶賛買い手募集中! 走行距離190キロの工場出荷時状態の奇跡の1台です

2023年11月25日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいて日産「GT−R 50byイタルデザイン」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。
給油中

マツダはフューエルキャップのデザインもぬかりなし! 給油するたびにこだわりが伝わります【Key’s note】

レーシングドライバーの木下隆之さん、最近のマツダ車で感動したことがあるといいます。それが、フューエルキャップ。使用する燃料によって異なるそうです。どんなポイントがあるのか、木下さんのフューエルキャップへの想いと合わせて詳細を紹介します。

ランボルギーニ新型「レヴエルト」がアートカーになった! ハンドペイントで制作された芸術作品「オペラ ウニカ」とは

ブランド初のプラグインハイブリッド スーパースポーツ「レヴエルト」を「キャンバス」とした、ブランド創立60周年を記念するアートカー「オペラ ウニカ」がアメリカのアートイベントで展示されました。エクステリアをハンドペイントで仕立てたという「芸術」です。

日産の創立90周年を祝う! 伊藤かずえの「シーマは免許返納まで乗り続けたい」を受けて千原ジュニア「俺もセドリックをレストアしたい!」

日産自動車は2023年12月26日で創立90周年を迎えます。それを記念して12月19日に「日産90周年アニバーサリーイベント」が開催されました。当日は伊藤かずえさん、千原ジュニアさん、谷まりあさんら豪華ゲストが登場し、トークセッションが行われました。詳細をお伝えします。

ボルボ新型「EX30」に試乗! 使えるワンペダルに「ベントレー」と「ブラックベリー」が隠し味で559万円はお買い得です

環境負荷低減にも取り組んだ、ボルボ史上もっとも小さなBEVとなる「EX30」。リサイクル/バイオ素材を最大限に活用した内外装や、メーター表示を含めたほとんどの機能をセンターディスプレイに集約したインテリアなど、個性的なコンパクトSUVにひと足早く試乗してきました。

マクラーレンとメルセデスのダブルネームの相場は8000万円前後? 150台限定の「SLR 722エディション」はこれからさらにプレ値がつく!?

2023年11月25日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「SLR 722エディション」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

 

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