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スーパーカーからSUV、セダン、ミニバン、コンパクトカーまで、世界のメーカー&ブランドの最新・現行モデルの「いま」を発信
4台のイメージ

「走り好きパパ」にオススメ! 家族も太鼓判のワークスコンプリートカー4選

話題の新車がもつ本来の運動性能を引き出し、まるでこれが本当の姿なのでは? と思うほど魅力を高めているのがワークスコンプリートカー。スポーツカーのみならず、コンパクトカーからミニバン、SUVまでラインアップされている。今回はスポーツカーベース以外のモデルを紹介しよう。
ブルー コスモス M

充実の先進運転支援システムを搭載! 全方位で進化した「ルノー・メガーヌ」登場

ルノー ジャポンがCセグメントの基幹モデル「メガーヌ」をマイナーチェンジ。LEDヘッドライトや新デザインのボディパーツのサイン採用により、エレガントさを際立たせたほか、新採用1.3L直4DOHC直噴エンジンを搭載。充実の先進安全装備も備わった
スマイル2カラーイメージ

ライバルはムーヴキャンバス! スライドドア採用のお洒落トールワゴン「スズキ・ワゴンRスマイル」を深掘り

スズキは、新型車種としてワゴンRの派生モデル「ワゴンRスマイル」を発表した。ユーザーから要望の多かった、ワゴンR譲りのコンパクトボディにスライドドア仕様というパッケージングを採用している。また、個性的なスタイルを演出するオプションパッケージも用意される。

日本では雪も降るし山もあるのに何故?「福祉車両」に4WDが少ない理由とは

日本では雨も降るし雪も降る。自動車には駆動方式があり、雨や雪など、路面特性に強いクルマが存在する。一方で、福祉車両には雪国でも必要とされているのに意外と4WDの設定がない。一体なぜだろうか? 今回は福祉車両に詳しい御堀直嗣さんに詳しく解説をお願いした。
新型アクアのイメージ

最大5日間「給電」が可能だと!? 新型アクアが意外とアウトドアに向いている3つの理由

先日発表された、新型トヨタ・アクア。初代モデルの雰囲気を受け継いだエクステリアデザインをはじめ、各種装備も使い勝手などを追求している。そのなかでも、新しいバッテリーを搭載したハイブリッドシステムが話題に。意外とアウトドア向けかもしれない。魅力のポイントを解説しよう。

「低床化」と「低価格化」のせめぎあい! バリアフリー化が進む「ノンステップバス」って何?

都市部を中心に普及の進むノンステップバス。一般的には床が低く、乗降時に乗りやすくするために車体が傾斜するニーリングシステムを備え、中扉から後ろが高くなっているというモデルがほとんど。しかし、この仕様となるまでには様々な紆余曲折を経ているのだ。バリアフリーに向けての公共交通のひとつの流れを振り返ってみたい。
シートイメージ

クルマから降りたくなくなる! マニアも唸るかけ心地バツグンの絶品「純正シート」3選

運転中、クルマと体がつねに触れているのがハンドルとシートだ。とくにシートは、体への負担度合いも変わってくるので重要な装備のひとつである。しかし、純正はさまざまな体格のドライバーに合わせるため、攻めた形状は不可能。それでも、コレはいい! と唸った純正シートを紹介しよう。
新型シビックの走りイメージ

「タイプR」でも「SiR」でもないのになぜ? 新型シビックに6速MTが採用された理由とは

先日発表された、ホンダの歴史あるモデル「シビック」スタイリッシュなデザインを身にまとい、先代よりもさらにシャープになった印象だ。そんな新型シビックにも、引き続き1.5L VTECターボ+6速MTが用意された。走りのタイプRでもないのに、なぜなのだろうか?

 

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