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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

懐かしのスズキ「フロンテクーペ」を完全再生! エンドレス創業者へのメモリアルとして製作した渾身の1台でした

国内有数のチューニングパーツメーカーとしても知られるエンドレス。2024年1月12日~14日に開催の東京オートサロン2024では、ファンの期待に応え、旧車のスズキ「フロンテクーペ」のフルレストア車両を展示しました。その詳細を見ていきます。

フェラーリ「デイトナ」が6億円弱で落札! スパイダーがクーペより5倍も高値になる理由とは?

2023年11月4日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいてフェラーリ「365 GTS/4デイトナ スパイダー」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

もとホンダ「S800」乗りがロータス「エリート」に乗り換えたら…「Sの方が出来が良かったかもしれません」

毎月第2日曜日、代官山T-SITEで開催されている「モーニングクルーズ」。2023年12月24日のテーマは、ロータスの創立75周年という節目を記念して「LOTUS 75th ANNIVERSARY」でした。参加していた1962年式初代エリートのオーナーに話を聞きました。

車好きなら死ぬまでに訪れたい場所「ヘリテージハブ」にはマニア垂涎のクルマばかり!【週刊チンクエチェントVol.29】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第29回は「イタリアに行くなら絶対に寄りたい場所」をお届けします。

いま注目の「パワステがまごおり」とは? 128台のスカベンジャーラリー参加車両はなんでもありだから楽しい!

2024年1月21日(日)、愛知県南部の三河湾に面した蒲郡市で2回目の「パワステがまごおり」が開催となりました。パワステがまごおりは、一般公道で法定速度を守りながら、市内のチェックポイントを周る「スカベンジャーラリー」に、「ラリーカーデモラン」や「はたらく車大集合」といったイベントも組み合わせたものです。

「国さんは神様です」50連勝の「ハコスカGT-R」を再現したオーナーが愛車に秘めた想いとは

2023年10月29日に富士スピードウェイで開催された「箱車の祭典2023」。純レーシングマシンから市販車ベースのレーシングカーがエントリーしました。今回はその中から、日産「スカイライン2000GT-R」を紹介します。

28年33万キロ! スバル「インプレッサWRX」の「0カー」はミルキーウェイをずっと支えてきた陰の功労車でした

四国を舞台としたヒストリックカーのラリーとしては27回目、通算38回目を迎えた「ミルキーウェイ ブルーアイランド ラリー」が2023年11月11日~12日に開催。今回は、ラリーを陰で支える競技長が乗るスバル インプレッサWRX(GC8)を紹介します。

美少女キャラとクラシックカーの関係とは?「ふたごうさぎ」がご近所冒険活劇するクルマがアバルト「207A」でした

2024年1月12日から14日まで開催された東京オートサロン2024で、ボーダーレスな近年のオートサロンを象徴するような展示を行っていたのが「Project Rabbie(プロジェクト ラヴィ)」のブース。カルロ・アバルトが1955年のトリノ・ショーで発表した2座のレーシング・ロードスターのアバルト「207A」を展示しました。詳細をお伝えします。

 

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