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デイトナ仕様のマツダ「サバンナRX-7」がFSWを快走! GTUクラス2位のボーレン組を後期型で再現した1台でした

2023年10月29日に富士スピードウェイで開催された「箱車の祭典2023」。純レーシングマシンから市販車ベースのレーシングカーがエントリーしました。今回はその中から、マツダ「サバンナRX-7 デイトナ24時間レース仕様レプリカ」を紹介します。

三菱「ジープデリバリワゴン」を30年で5台乗り継いだ理由とは? いまなお現役でキャンプに活躍してくれます

2023年9月に富士山麓のスタックランドファームオフロードコースで開催された「ジープジャンボリー」には、個性的なジープと魅力たっぷりのオーナーが集合。今回は、会場内でも珍しかったワゴン系ボディのJ38型「三菱ジープ」を紹介します。

車名につく「RS」とはどんな意味?「同音異義」グレード名「RS」と名乗った名車11台を紹介します

車名やグレード名によく用いられる「RS」。この「RS」は、メーカーによってけっこう込められている意味が異なります。今回はそんな「RS」の代表的な車種とその意味を確認して行きたいと思います。

ショッキングピンクのマツダ「サバンナRX−7 254」が富士を走った! ボディキットはマツダスピード製でした

2023年10月29日に富士スピードウェイで開催された「箱車の祭典2023」。純レーシングマシンから市販車ベースのレーシングカーがエントリーしました。今回はその中から、マツダ「サバンナRX-7 254」を紹介します。

念願かなって「GT-Rオーテックバージョン」を入手!「ハコスカ」も「マークII」も4ドアだったオーナーのこだわりポイントとは?

2023年10月22日に熊本県で開催された「九州☆GT-Rミーティング2023」において、限定422台が生産された4ドアの日産「スカイライン GT-R」のうち、2台が参加。そのうちの1台のオーナーである松本宗貴さんに、なぜ4ドアを選んだのか? その思いを聞きました。

伝説のBMWワークスカーがたったの4250万円!? 正体は本物の「3.0CSLエヴォケーション」でした。ところでエヴォケーションって?

2023年11月25日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいてBMW「3.0CSL ワークス エヴォケーション」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

マツダ「サバンナRX−3」を寺田陽次郎ワークス仕様で再現! 打倒「ハコスカGT-R」に燃えるゼブラカラーがカッコよすぎ

2023年10月29日に富士スピードウェイで開催された「箱車の祭典2023」。純レーシングマシンから市販車ベースのレーシングカーがエントリーしました。今回はその中から、マツダ「サバンナRX-3 寺田陽次郎仕様」を紹介します。

今年のバレンタインは「マイアーニ」希望! どうしてキューブチョコがフィアットゆかりのお菓子になったの?【週刊チンクエチェントVol.28】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第28回はフィアットといえばチョコレートは「マイアーニ」。そのマイアーニを紹介します。

 

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