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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

「クラウン」より高額だった「コスモスポーツ」はデザインもエンジンも革新的だった! マツダの情熱を振り返ろう

1967年に登場したマツダ・コスモスポーツは、世界初となる2ローターのロータリーエンジン搭載車でした。未来的なプロポーションを持つボディに、なめらかな回転と高出力がポイントです。ここではコスモスポーツの魅力をあらためて振り返っていきます。

19歳大学生が50年代のVW「ビートル」を購入! カスタム車は好みさえ合えば旧車でもオトクに買えます

2022年11月13日に油壷で開催されたクラシック・フォルクスワーゲンのイベント「Aburatsubo Show & Shine」。ピカピカに輝くスラムドスタイルの1958年式「タイプ1」(ビートル)のオーナーは19歳の大学1年生でした。

トヨタ「2000GT」から「セリカ」や「スープラ」に受け継がれたものとは? トヨタのスポーツカーの原点を振り返ろう

1967年に登場したトヨタ2000GTは、スポーツカー市場に衝撃的なインパクトを与えた1台でした。エンジンはヤマハ、シャシーやサスペンションを含めたそのほかの部品やボディデザインはトヨタが考案しています。同車の魅力をあらためて振り返ってみましょう。

200台以上の「ワーゲン」が油壷マリンパーク跡地を占拠! 米国の老舗VW雑誌が日本でイベントを開催した理由とは

神奈川県の京急油壺温泉キャンプパークで2022年11月13日(日)、クラシック・フォルクスワーゲンのイベント「Aburatsubo Show & Shine」が開催。アメリカのVW専門誌『Hot VWs』が初めて日本でイベントを開催した理由とは?

「オースターJX」「ナディア」「シグマ」車名を見てもクルマが思い浮かばないマイナーモデルとは? 分かる人はエンスーです

自動車が誕生したのは、遡ること1769年になります。世の中に数多く存在するクルマですが、なかには記憶の片隅に追いやられてしまったマイナー車も存在します。ここでは名前を聞いてようやく思い出すレベルの車種をピックアップしてみました。紹介していきましょう。

110台のヒストリックカーが集合! 「フェラーリ」や「ポルシェ」など雨でも走った「コッパディ東京2022」の世界的名車とは?

東京の今と昔を巡るヒストリックカーラリー「コッパディ東京(COPPA DI TOKYO)」は毎年、勤労感謝の日に開催されていて、2022年11月23日(水・祝)の今回で16回目を迎えました。ベテランからビギナーまで数々の名車が参加した現場からレポートします。
エボ6TMEのイメージ

三菱「ランエボVI」の「トミー・マキネン エディション」は名前負けしていなかった! すごかった中身を紹介します

三菱が誇る人気モデル「ランサーエボリューション」。エボXまで10モデルが誕生しましたが、そのなかでも特別な1台といえるのが、限定車として発売された「トミー・マキネン エディション」ではないでしょうか。見た目だけではなかった、本気っぷりをあらためて紹介します。

バブル期に流行ったヒロ・ヤマガタ氏のアートカーが日本で販売! 「メルセデス・ベンツ」に描かれたモチーフとは

埼玉県加須市にあるワクイミュージアムでは現代アートの世界的大家、ヒロ・ヤマガタ画伯が手掛けた「アースリー・パラダイス」シリーズに属する「ウェディング」と「シェル」のメルセデス・ベンツ220カブリオレAが展示・販売されました。詳細をお届けしていきましょう。

 

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