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「いすゞ」懐かしの名コラボ! クルマ好きをワクワクさせた「イルムシャー」と「ハンドリング・バイ・ロータス」とは何だったのか?

イルムシャーとハンドリング・バイ・ロータスといば、かつていすゞにラインナップされていたコラボレーションブランドだ。ジェミニやピアッツァ以外にもアスカにも設定があったし、SUVモデルにも存在していた。ここでは、2社のコラボレーションカーについて振り返る。
S-MX(FFモデル)

まさに「走るラブホ」だった「S-MX」! メーカー自ら「恋愛仕様」と謳う「究極の車中泊カー」だった

ステップワゴンをベースに当初は4人乗りのクリエイティブムーバーとして登場したS-MX。フルフラットになるシートや多彩なトレー&収納などいまでいうバンライフの先駆けとなるモデルでもあった。S-MXの魅力を四半世紀経過したいま振り返る

「技術の日産」を体現した名車「ブルーバード」! 消滅せざるを得なかった「苦しい事情」とは

旧プリンス自動車の流れを汲むスカイラインとともに日産のクルマの中でも長い歴史を持っていたモデルがブルーバードです。80年を超える長い歴史があるとも言えるブルーバードが辿った長い歴史を、本流だけではなく支流も含めて振り返ります。

世界に3台しか存在しない「幻のMR2」! 悲運のラリーマシン「トヨタ222D」の本気すぎる中身

1987年の三戦に向けて、トヨタがMR2をベースにしたグループB/S仕様のラリーカー「トヨタ222D」。マシンの開発が進められる一方、1986年のツール・ド・コルスで大きなアクシデントが発生で幻になってしまった。現在は3台残っているマシンの詳細をお伝えしていこう。

「第2世代GT-R」の維持費ってぶっちゃけどれくらい? 借金してでも修理したほうが「お得」な理由とは

旧車ファンに人気の日産スカイラインGT-Rだが、第二世代と呼ばれるR32〜R34の中古車価格高騰が凄まじい。だが実際のところ、維持費にどれくらい金額がかかるのだろうか? 実際にオーナーが語る「GT-Rの家計簿」をお届けしよう。

名門いすゞの超異端児! 売れば売るほど赤字だった幻のSUV「ビークロス」とは

いすゞビークロスの登場は1997年3月。プロトタイプは1993年の第30回東京モーターショーに出品された。この時の高評価が後押しとなり市販化へ繋がったのだ。まるでモーターショーの会場から出てきたような、同車の魅力をカタログで振り返ってみよう。
ランドクルーザー100のオフロード走行

まさに「オフロード界のセルシオ」! 新型もいいけど「ランクル100」が意外と狙い目の理由とは?

クラシックなモデルのロクマルは中古車価格が爆上がり。狙い目は中古車価格が落ち着いているランドクルーザー100。ガソリンモデルの自動車税は10万円を超えるけど、20年前のクルマとはいえトヨタのフラッグシップ「クロカン4駆」が100万円台で購入できる

「給油口」を室内からオープンしたい! スズキの「マー坊」にちょっぴり現代風の改造をしてみた

イラストレーターの阿部忠雄さんが長年所有するスズキ・マイティボーイ。阿部さんはDIYが大好きということもあり、自力で気になったところをモディファイしている。今回はフューエルリッドを改造!

 

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