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ランボルギーニ幻の「オープンモデル」! 市販されなかった「ジャルパ・スパイダー」とは何か

初の4輪自動車からV12エンジンを搭載してきたランボルギーニ。1970年からは“ベビー・ランボ"と呼ばれるV8エンジンを搭載したモデルも追加されいた。シルエットはタルガトップだったが、後継モデルのジャルパには幻のスパイダーモデルが存在していたのだ。

「こんなZが欲しかった!」現代流にカスタマイズされた珠玉の「S30フェアレディZ」

自動車業界人の愛車を紹介する連載企画。今回紹介する2台の日産フェアレディZ(S30)はスピードフォルム製エアロパーツを身に纏う。オーナーこだわりのポイントを紹介

まさに「砂漠のロールスロイス」! 元祖高級SUV「レンジローバー」は何が凄かったのか

自動車業界にとっては「ゼロカーボン」を実現しなければならない時代を間近に控え、メーカーの吸収合併・統合や新規参入メーカーの登場など、業界再編成の動きが予断を許さぬ状況となっている。モータリゼーションの先進国イギリスの名門ブランド、ランドローバーもまたしかり。衝撃的な例で自動車史を振り返ってみると、クルマの行方と残ってゆく本質が見えてもくる。
スポーツモデルイメージ

松竹梅の「竹」レベルでも全然アリ! コスパが高い「90年代国産スポーツカー」6選

国産スポーツモデルは高騰するばかり。1000万円オーバーなんてことも当たり前になってきた。しかし、その廉価グレードならば、まだ手が出せる可能性も。そこで、そのまま乗ってもOK、チューニングで上級モデルにも負けない仕様にもできる中古スポーツカーを紹介しよう。

「デコトラ」ネーミング生みの親だった! 老舗模型メーカー「アオシマ」が我が道を突き進むワケ

競合他社とは一味違うマニア向けな自動車のプラモデルやミニカーが目立つ模型メーカー、アオシマ。なぜマニア路線を貫くのか? 「デコトラ」ネーミングの生みの親ってホント? 青島文化教材社企画部に直撃

「サーキットの狼」ファン注目! ロータス・ヨーロッパに続き「ヤタベRS」が登場

ホビーメーカーの京商。同社のコンビニで購入することができるシリーズ「KYOSHO MINI CAR & BOOK No.07」が9月14日(火)よりファミリーマートで発売される。サーキットの狼世代にはタマラナイ『ヤタベRS』がついに登場だ。

「とにかくA型エンジンが大好き」大人の遊び心が詰まったお洒落モダンな「サニトラ」

自動車用カスタマイズパーツを販売する「AFFECTION」の今井紀夫氏が溺愛する日産サニートラック。これまでA310型サニークーペを3台乗り継ぎ、、たまたま見つけたのがこの緑色のサニートラックだったという。今井氏好みにカスタマイズした「サニトラ」をご覧あれ!

山下達郎のTV CMが印象的だった! 歴代「インテグラ」をカタログで振り返る

ホンダ・インテグラが14年ぶりに復活を予定しているとアキュラブランドが発表した。初代はスペシャリティカーとして人気を果たし、3代目にはタイプRが設定され、クルマ好きから脚光を浴びた。ここでは同車の魅力をカタログとともに振り返ってみたいと思う。

 

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