クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

CLASSIC
クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

「ランボルギーニ=ガルウイング」は勘違い! 知られざるスーパーカーのドア名称5つ

ランボルギーニ・カウンタックやデロリアン、トヨタセラのドア形状を見ても一般的にガルウィングドアと呼ばれていたことから、ほとんどの場合、それで話が通じるため、問題ないと言えばが問題ない。ガルウィング以外の跳ね上げ式のドアの正式名称をお伝えしていこう。

スズキ・ジムニーからパトカー、トヨタ・センチュリーGRMNまで! 最新ホビーアイテムを紹介

懐かしの名車も登場  今秋注目のホビー情報が届いた。青島文化教材社からは話題のスズキ・ジムニーや懐かしのN2レーシングカーなどのプラモデル。ヒコセブンからは働くクルマ好き必見のパトカー。インターアライドからは日産ローレル […]

イメージはタキシード!フィアット創業120周年を記念した500と500Cの限定車が登場

今となっては日本の足としても大活躍  2007年に復活した500(チンクエチェント)が出るまでフィアットの印象は、“少し変わった”クルマ好きが乗る小洒落たイタリア車だった。ところがフィアット500がデビューしてからは、一 […]

内装ワインレッド、外装ゴールド! 昭和の国産車がイケイケな色合いだったワケ

ハイソ時代は上質な色使いがモテた?  20世紀の後半まで、ホワイトはベーシックグレードの代表的なボディカラーだった。が、現在は高級ムードの演出に欠かせない”色”となっている。ホワイトといっても人気 […]

旧車を所有するなら人気モデル!純正パーツが製廃しても社外品が豊富で維持しやすい

第2世代GT-Rは純正置き換えパーツが豊富  世界最大級の日産GT-RおよびスカイラインGT-Rの祭典「R’s meeting2019」が9月14日に静岡県・富士スピードウェイで開催。さまざまなアフターパーツ […]

「クジラ・ダルマ・ブタケツ……」ユニークな愛称で親しまれたクルマ10選

クルマが特別な存在だった時代  最近はあまりクルマに愛称は付けられないが、以前はけっこう付けられていたし、それが広く使われたりもしました。それだけクルマが特別な存在だった時代ともいえるのですが、今回は懐かしの愛称たちを紹 […]

性能は先進なのに見た目はクラシカル! 老舗のデザインを守り続ける輸入車7台

車名を引き継ぐのも意外とラクじゃない!?  自動車メーカーは次なる新車を売り込もうと何年かに一度、フルモデルチェンジを行なってきました。「前作を超えて、さらなる進化を行う」という開発手法がメインストリームですが、紆余曲折 […]

ガルウイングドアだけで拍手喝采! 昭和の少年たちがスーパーカーの虜になったワケ

憧れのすべてがスーパーカーに詰まっていた  世間はお盆休みが終わり慌ただしい中、20代の編集部員から1本の電話があった。「今週の原稿も首を長くしてお待ちしていますね。ところで、先ほど会社の目の前をロータス・ヨーロッパが走 […]

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS