クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

CLASSIC
クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

教え子の実家に眠っていた日産「フェアレディZ432」を路上復帰! 20年以上不動だった納屋物件を自分たちでレストア…エンブレムは盗難対策でステッカーに

2024年10月20日に埼玉県川島町役場にて今年で4回目となる「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開催され、300台を超えるクラシックカーが集結しました。そんな会場で見つけた気になる車両とオーナーをピックアップ。今回はS20型エンジンを搭載した日産「フェアレディZ432」を紹介します。

27年前に譲り受けたトヨタ「セリカ カムリ2000GT」を路上復帰! たった2年間だけ作られたFRのカムリは羊の皮を被った狼でした

2024年10月20日に埼玉県川島町役場にて今年で4回目となる「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開催され、300台を超えるクラシックカーが集結しました。そんな会場で見つけた気になる車両とオーナーをピックアップ。今回はトヨタ「セリカ」の陰に隠れた名車、「セリカ カムリ2000GT」を紹介します。

入手して51年! トヨタ初代「パブリカ コンバーチブル」は2度のレストアを敢行…オーナーは新車で購入した「パブリカ セダン」も所有していました

2024年10月20日に埼玉県川島町役場にて今年で4回目となる「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開催され、300台を超えるクラシックカーが集結しました。そんな会場で見つけた気になる車両とオーナーをピックアップ。今回は、非常に珍しいトヨタ初代「パブリカ」のコンバーチブルを紹介します。

ランボルギーニ「イスレロ」は、かつてル・マンに出場する予定だった!?…V12をフロントに搭載する「2+2 クーペ」のランボの評価はいかに?

2024年8月16日、ボナムズがアメリカで開催した「The Quail 2024」オークションにおいてランボルギーニ「400GT イスレロ 2+2 クーペ」が出品されました。数少ない生産台数の125台のうち、104台目のモデルでした。車両の詳細とオークション結果についてお伝えします。

祖父から譲り受けたトヨタ「パブリカ スターレット」に日産510型「ブルーバード」から乗り換えた理由とは?「生涯手放すことはありません」

古いクルマに乗るきっかけは人それぞれで、十人十色のストーリーがあります。今回紹介する1976年式のトヨタKP51型「パブリカ スターレット」に乗る“リョー”さんの場合は、自身の愛車の事故をきっかけに祖父が大切に乗っていたクルマを譲り受けました。「乗ってればとても楽しく、次第に自分好みの仕様へと変えていってしまった」と話す“リョー”さんの愛車を見ていきます。

奇跡のシングルナンバー日産初代「セドリックバン」が13年の眠りから覚め路上復帰! ただいまエンジン絶好調!

2024年10月20日に埼玉県川島町役場にて今年で4回目となる「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開催され、300台を超えるクラシックカーが集結しました。そんな会場で見つけた気になる車両とオーナーをピックアップ。今回は古い「千4」ナンバーを掲げた日産初代「セドリックバン」を紹介します。

伝説の名車メルセデス・ベンツ「300SLR」が1000万円以下!? 本物そっくりの1/2スケールジュニアカーにはスターリング・モス卿のサイン入り!

2024年8月16日、ボナムズ社がアメリカで開催した「The Quail 2024」オークションにおいてメルセデス・ベンツ「300SLR」のジュニアカーが出品されました。出品車は、1955年に開催された「ミッレ・ミリア」にて、故スターリング・モス/デニス・ジェンキンソン組が総合優勝を果たした、メルセデス・ベンツ300SLRを1/2スケールで復刻した、魅力的なジュニアカーでした。

トヨタ「セリカGT-FOUR」を頭金にしてロータス「ヨーロッパ スペシャル」を入手!「大工だった父が造ってくれたガレージに保管してます」

2024年7月28日(日)に栃木県立日光霧降アイスアリーナを会場として開催されたイベント「Free Motor Meeting(フリーモーターミーティング)」は、栃木県内を中心とするクルマ好きが集まる社交の場です。今回は、会場で気になった鳥海(ちょうかい)利明さんのロータス「ヨーロッパ スペシャル」を紹介します。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS