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クルマ趣味人に向けたガレージ、トラベル、グルメ、アートなどのカルチャー情報を発信。クルマを使って人生を謳歌しよう!

サーキットによって異なる「メディアご飯」事情!スパは自力で食料調達が必須【みどり独乙通信】

ドイツはミュンヘン在住のモータージャーナリスト・池ノ内みどりさん。ニュルブルクリンク24時間レースの翌週にベルギーで行われるスパ24時間レースに直行。同レースの前夜祭では超豪華な参戦車両やオフィシャルカーの大パレードが行われ大盛り上がり。さてさて翌日のセッションでは、スパ独特の食事事情でトラブルに見舞われたそうです。

メンテの頻度の高い旧車こそユーザー車検に適している!? 33年目のR32スカイラインGT-Rで挑戦【R32一病息災】

平成元(1989)年に誕生した日産R32型スカイラインGT-Rを30年以上所有する筆者が、33年目を迎えた愛車でユーザー車検に挑戦しました。旧車はトラブルが多くユーザー車検でパスするのは難しいと思われがちですが、日頃から専門店で点検・整備をしていれば十分に可能です。事前のチェックポイントから当日の流れ、2025年4月から拡大された受検期間の活用法まで、ヤングタイマーオーナーが知っておきたい実践的ノウハウをまとめました。

「D.A.D × 倖田來未」スペシャルコラボ第二弾!東京&大阪のSHIBUYA109で記念イベント開催

SHIBUYA109で「D.A.D × 倖田來未」コラボグッズの販売決定! 歌姫・倖田來未の2024年ライブツアー時に初コラボとなったカスタムパーツメーカーのD.A.D。発売されたコラボグッズは早々にソールドアウトとなり […]

ゲリラ豪雨で道路が冠水!通過するときは波が立たないように「焦らず」一定速度で「ゆっくり」が基本!

気候温暖化の影響なのか、日本では台風や秋雨前線の影響で、短時間に大量の雨がふる集中豪雨が全国各地で発生しています。先日も東京や三重県の集中豪雨によってクルマが冠水した道路で立ち往生するという事案がありました。集中豪雨などで道路が冠水した場合、どのように走行すれば良いのでしょうか。

魔宮のような米国自動車博物館!農機具展示の先にあった衝撃やマニア心わし掴みな展示車両

夏に丸々1カ月かけて訪ね歩いた(走った?)北米の博物館を紹介するシリーズ。今回は、ブランソン自動車博物館(Branson Auto & Farm Museum)とルート66自動車博物館(Route 66 Car Museum)を取り上げます。

オートマオイルの交換は必要なのか?無交換によるデメリットは?メーカーも指標を示し始めている

オートマチック・トランスミッション・フルード(ATF)は、潤滑油であると同時に動力伝達や油圧制御を担う重要な作動油です。熱や圧力で確実に劣化しますが、交換頻度はメーカーや整備工場によって意見が分かれ、「交換するべきか否か」は長年の論争となっています。最新車種では交換サイクルが見直されつつある一方、走行距離が多い車は方法を誤ると故障のリスクも。交換の目安やトラブル症状、作業を依頼する際の注意点を整理しました。

紙の自動車カタログはもう終わり?スペックや価格などの情報を得るだけならWEB版で十分だけど……【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のお題は、ショールームの片隅に積まれていたはずの紙のカタログが静かに姿を消しはじめ、WEBカタログに移行していることです。ページをめくりながらクルマへの夢をふくらませた体験は、過去のものになりつつあるのかもしれません。スマートフォンでQRコードを読み取れば、スペックも価格も瞬時に確認できることは便利ですが、効率化と環境配慮の波に飲み込まれたカタログの終焉について考えてみました。

上信越自動車道下り・妙高SA:奇跡の豚と呼ばれる「妻有ポーク」は脂スッキリ肉はジューシー【SPめし】

ドライブの際に立ち寄る高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア (PA)。民営化以降、サービスが向上し、その土地の名産品も食べられるようになっています。この“SPめし”では、全国の高速道路のサービスエリアやパーキングエリアを廻ってオススメのご飯を紹介しています。今回は上信越自動車道下り(上越方面)・妙高SAです。

 

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