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HONDA(ホンダ)

ニッポンのクルマ好きよ胸を張れ! 世界を揺り動かした日本の名車5台

自動車は、欧州やアメリカで進化・熟成し世界へ広まったと言ってもいいだろう。もちろん日本もだ。しかし、そんな日本が生み出したクルマで、世界の自動車メーカーに影響を与えたモデルも多く存在する。今回は、そのなかでも注目の5台をあらためて紹介したい。
シビックのフロント外観右頭

スペーサーなしでキメたツライチがGOOD! 欧州シビックに惚れ込んだオーナーのこだわり【2022 RAYS FAN MEETING】

4月24日に開催された、2022 RAYS FAN MEETING。ホイールメーカーのレイズが初めて開催した、オーナー参加型のイベントである。当日は500台のレイズホイール装着車が並び、足もとをバッチリキメたカスタムカーで賑わった。今回は欧州シビックオーナーに話を聞いた。
激っ速な軽自動車

普通車すらカモれる激速っぷり! なつかしの韋駄天軽自動車5選

アルトワークスやヴィヴィオRX-Rなど後世に語り継がれる激速な軽自動車があった。なかには競技ベース車として活躍するなどテンロククラスのホットハッチに勝る速さを誇り、草レースではまだまだ現役で活躍中。そんな速さ自慢の韋駄天軽自動車5モデルをピックアップした。
ホンダ・フリード+のラゲッジルーム

現代に蘇ったS-MX! 恋愛仕様っぷりで無双できる「フリード+」は最強の車中泊カーだった

シートアレンジすることによってフラットベッド化を実現でき、走るラブホと揶揄されたホンダS-MX。そのコンセプトを継承するのがコンパクトミニバンのフリード+だろう。2列目のダブルフォールダウンシートと荷室のラゲッジボードによってフルフラットな就寝スペースを実現する。

小粒な見た目とは裏腹のドデカイ収納力! 100万円で買えるアウトドア御用達のコンパクトカー4選

アウトドアで重要なのは、ボディタイプよりもラゲッジスペースだ。荷物をたくさん積んでいくからこそ、ラゲッジスペースの狭いクルマは正直おすすめができない。そこで今回は、高年式で予算100万円で狙える見た目とは裏腹に収納力がたっぷりなコンパクトカーを紹介していこう。
SUVのイメージカット

キャンプ場の往復が単なる移動じゃなくなる! 探してみたら結構あった「MT」設定のあるSUVとは

ゆとりある居住空間と荷物の積載性に優れるSUV。基本的にはATやCVTなどの2ペダル車がほとんどだが、探してみるとちょい古なモデルから現行型まで希少なMT車をラインアップするモデルもある。マツダはSUVだけじゃなくMTの設定も豊富でMT仕様SUVの魅力に迫る。
ロゴイメージ

フツーの買い物グルマを変身させる「ワークスの魔力」! 圧倒的なスポーツ性が魅力のコンパクトカー3台

モータースポーツなどから得たノウハウを活かし、パフォーマンスアップした走りが自慢のワークスコンプリートカー。今回は、スポーツカーの走りがいいのは当たり前なので、フツーのコンパクトカーに手を加えて気持ちいい走りを披露するよう変身したモデルを3台紹介する。

安全装備はもちろん「運転しやすい」からより安全! 高齢の親が運転するなら選んでほしい5ナンバー車3台

高齢の親にクルマを運転させるなら、ポイントはまず、コンパクトなサイズであること。次に、コンパクトなクルマであれば、運転席に座った瞬間から運転のしやすさを実感しやすいことだ。日本の道は狭いため、小回り性の良さと相まって、駐車もしやすくなるのである。おすすめのクルマを紹介していこう。

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