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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

まだ手が届くジャガーの名車! 660万円で落札された「XJR-S 6.0」はTWRのレースノウハウが詰まっていた!?

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいてジャガー「XJR-S 6.0」が出品されました。工場出荷時のオリジナルカラーをまとい、コノリー社製のレザーインテリアを組み合わせている同車は総生産台数837台のうちの1台です。詳細をお伝えします。

57億円ともいわれたフェラーリ「250テスタロッサ」の落札価格は…。世界を転々としたヒストリーを紹介します

2024年2月22-24日「The Most Beautiful Ferrari Ever Built」と銘打たれた、きわめて興味深いオークションがアメリカで開催されました。「RMサザビーズ」社ではなく、その母体の1つである「サザビーズ」社が、出品したのは「250テスタロッサ」でした。詳細をお伝えします。

普段乗りで使う英国旧車! トライアンフ「ヴィテス コンバーチブル」で「北海道一周ツーリングを計画中です」

埼玉県戸田市の道満グリーンパークで2023年11月23日に開催された「トダクラシックカー同窓会」。今回は、イギリスのトライアンフが製造していたお洒落な4人乗りオープンでありながら直6エンジンを搭載していた希少車、「ヴィテス コンバーチブル」のオーナーに話を聞いてみました。

アバルト「595」用サスペンションを乗り比べ試乗! A PITオートバックス東雲で「アバルトカスタマイズフェア」が初開催されました

2024年3月2日~3日に東京のA PITオートバックス東雲で開催された「アバルトカスタマイズフェア」。同店ではこれまでも店舗内にアバルトコーナーを設置し、積極的にアバルトと関わってきましたが、ここまで大規模なアバルトのフェアは初開催となります。

フェラーリ「F512M」が5000万円オーバー!「テスタロッサ」の倍の相場価格は501台の希少性と最終進化形だから!?

2024年1月31日、RMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいてフェラーリ「F512 M」が出品されました。フェラーリ・クラシケの認定を受け、生産台数が少ないことが評価された落札結果をレポートします。

マセラティ第2のSUV「グレカーレ」は922万円から素晴らしい乗り心地とホールド感。エントリーグレード「GT」に試乗しました

イタリア語で北東風を意味するマセラティの「グレカーレ」は、2Lの直列4気筒直噴ターボを搭載するSUVです。今回は、エントリーグレード「GT」のボディ剛性の高さや快適な乗り心地など、リアルな試乗をモータージャーナリストの山崎元裕氏がレポートします。

【日本限定40台】全車右ハンのシボレー「コルベット」特別仕様登場!「真っ赤なインテリア」が1740万円、「ブルーのストライプ」が1510万円から

シボレー「コルベット」から、アメリカンスポーツカーの伝統と魂を表現した2つの限定モデルが発売されました。2つのエディションにそれぞれクーペとコンバーチブルの、計4バージョンが用意されます。全て右ハンドルを採用し、日本市場だけの計40台のスペシャルモデルはどのような仕様なのでしょうか。

ノーマル車高のVW「up!」を視覚的に「アゲスタイル」に! 軽自動車用パーツを流用したアウトドア演出に拍手です

VW「up!」は、日本の軽自動車よりもひと回り大きなボディサイズを持ち、4名乗車ができることから街乗りなどに活躍するクルマ。そんな小さいけどたくましいup! をベースに、ワイルドオフローダーテイストに仕上げたカスタムカーをOAMで披露してくれたのが岡山県のビルドワークスです。

 

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