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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

光岡の55周年記念のコンセプトモデル「M55 CONCEPT」に応援メッセージを! 反響次第で市販化も夢じゃない?!

個性的なスタイリングのモデルを送り出し続ける光岡自動車から、同社創業55周年を記念したコンセプトモデル「M55 CONCEPT」が発表されました。1970年代の時代感覚をベースとしたという、当時のアメリカンスポーツを彷彿とさせるスタイルが魅力です。
ロータリーエンジン

ロータリーエンジンが帰ってきた! プラグインハイブリッドの動力源でも復活は嬉しいです【Key’s note】

ロータリーエンジンはRX-7などに搭載され、多くのクルマ好きを魅了しています。しかし、環境問題などもあり新車ラインアップからは姿を消していました。今回、SUVのMX-30に、プラグインハイブリッドの動力源として復活したのです。ロータリーエンジンへの思いを木下隆之さんが語ります。

トヨタ「ナディア」は時代を先取りしすぎていた!? 今ならヒットしたはずの斬新なコンセプトとは?

トヨタ ナディアは、1998年8月に登場しました。1996年にデビューした初代イプサムのプラットフォームを使用したモデルとなっており、イプサムよりも丸みを帯びたデザインと若干高められたアイポイントを持っています。あらためて同車を振り返ります。

スバル初代「レオーネ」とともに人生の大半を!「レガシィ」を所有してもハードドップのカッコよさには敵いませんでした

人生の2/3ほどを初代「レオーネ」と共にすごして来た坂田さん。しかし、スバル車を売る営業職であり、家族と共に過ごすための日常の足として、レガシィなども所有してきたといいます。それでも、「レオーネ」の魅力に敵うものは無かったという坂田さんの愛車とのエピソードを紹介します。

10年落ちタダ同然で手に入れたホンダ「ライフステップバン」とともに40年!「自分とクルマ、どっちが長生きするかな?」

10年落ちのオンボロな個体をタダ同然で入手してから40年、気がつくと家族のような存在になったホンダ「ライフステップバン」がありました。オーナーの大変な苦労もいまやいい思い出です。このまま棺桶にするしかないかなという愛車とのエピソードを紹介します。

日米頂上決戦「RS★Rドリフトフェスティバル」開催! 谷口信輝は3位、勝者はF・オズボーとなるも団体戦は日本チームが勝者に

秋空に轟くスキール音とEXノート! 日米トップドライバーのドリフト決戦 今から20年以上前、日本では織戸 学がドライブするRS★Rカラーで彩った80スープラがドリフトシーンを圧巻していた。その日本で生まれたドリフトを20 […]

手放した三菱「ランサー」が夢にまで! 再び手に入れて「篠塚健次郎」仕様ラリーレプリカを再度作っちゃいました

三菱「ランサー1600GSR」のオーナーである“牧野浩一”さんは、免許取得前の学生の頃に楽しんでいたカタログ集めの時に、あるディーラーで目撃した世界ラリー選手権の映像に衝撃を受けたことがきっかけで購入しました。そんな愛車を詳しくご紹介します。

トヨタ「GRカローラ」用本気エアロとエキゾーストが誕生! 佐々木雅弘プロデュースした「GRパーツ」と「GROW Design」のコラボパーツとは

台数限定販売のクルマということもあって、GRカローラはGRパーツのラインアップが極めて少ないため、不満に感じているオーナーの皆さんも少なからずいることでしょう。そんなGRカローラオーナーの方に朗報です。なんとGRパーツとGROW Designがコラボレーションしたパーツが近日中に発売されることになったのでご紹介します。

 

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