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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

伊藤かずえの日産「シーマ」登場! 「ハコスカ」や「パオ」をオートモビルカウンシルに出展した日産の旧車にかける想いとは?

2023年4月14日から16日まで、幕張メッセで行われたAUTOMOBILE COUNCIL 2023に、日産は『Love Stories with NISSAN - Enjoy your favorite one in everyday life』のテーマで出展していました。詳細をお伝えします。
ミライースのレースシーン

現行ダイハツ「ミライース」でレースができるワケとは? 「東北660選手権」で大暴れの予感です!

軽自動車だけのレースとして人気の東北660選手権。さまざまな参戦マシンで争われていますが、注目なのが現行モデルのダイハツ「ミライース」が登場したこと。マシン開発が進み、秘めたポテンシャルを発揮し始めました。オートリサーチ米沢が仕立てたマシンを紹介します。

256台のレア車トヨタ「TE37レビン」にカムバック! 2台目は壊さないように大切に乗り続けるオーナーのカスタムポイントとは

2023年3月5日にキヤッセ羽生で開催された「昭和平成クラシックカーフェスティバル」には約200台もの国内外の旧車が集。会場から、歴代「カローラ レビン」のなかでも2年間256台と短命だった「TE37」に愛情を注ぐオーナーを紹介します。

モータースポーツで鍛えた三菱の電動化!「パイクスピーク」や「アジア・クロスカントリー」で戦った車両がオートモビルカウンシルにやってきた

軽自動車規格のi-MiEV(アイ・ミーブ)でライバルに先駆けて電気自動車の量産・量販化を達成した三菱自動車は、2013年4月14日から16日の3日間に千葉県幕張メッセで開催されたAUTOMOBILE COUNCILにおいて電動化技術を力強くアピールしていました。

ロータリーEgを使ったマツダ新型「MX-30 e-SKYACTIV R-EV」日本初お披露目! 「RE特集のマツダブース」を見る

幕張メッセで開催されたAUTOMOBILE COUNCIL2023で、マツダはMX-30 e-SKYACTIV R-EVを国内初披露しました。ほかにもロータリーエンジンを搭載したモデルを2台と、懐かしのコンセプトカーも展示。詳細をお届けします。

ダイハツがオシャレな4シーターオープンを作っていた! 「コンパーノスパイダー」とはどんなクルマだった?【国産名車グラフィティ】

4人乗りのオープンという、時代を先取りしすぎたコンセプトで登場したのがダイハツ「コンパーノスパイダー」です。当時はその魅力が伝わらず、現代になりその先進性がようやく理解されたクルマです。

43年間ほぼノートラブルってホント!? 日産「初代シルビア」に一目惚れしたオーナーのメンテ歴を公開します

2023年3月5日にキヤッセ羽生で開催された「昭和平成クラシックカーフェスティバル」には約200台もの国内外の旧車が集合し参加者・見学者ともに旧車と過ごす春の1日を楽しみました。美しくオールペイントされたばかりの日産初代「シルビア」のオーナーを紹介します。

【92台のみ生産】TRDが手掛けた「MRスパイダー」とは? オープン版「MR2」はMTが307万円/ATが316万3000円だった

トヨタMRスパイダーは、トヨタの特装車事業を手がける「TRD」が製造・販売したオープンカーです。ベースは2代目MR2(SW20)で、NAのGグレードをベースに、専用のオープンフード、着脱式のソフトトップが与えられたフルオープンモデルでした。詳細をお伝えします。

 

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