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GRカローラの走り

【70台限定に試乗!】トヨタ「GRカローラ モリゾウエディション」のおもしろ効果はバツグン! 715万円もあり!?

“大衆車”をトヨタが真剣にいじったスポーツモデル「GRカローラ」を、さらなるこだわりでハイパフォーマンス化した2シーターの限定車が「モリゾウエディション」。今どき貴重な“ハコのチューニングカー”の走りについてレポートします。

GWの渋滞で疲れないレンタカーの装備と車種とは? 「渋滞追従機能付きACC」に「オートブレーキホールド」の有無を要確認

間もなくゴールデンウィークが始まります。愛車を持っていない人でも、レンタカーを借りてドライブを楽しみたい、あるいは帰省したいと思っているはずです。そこで心配なのが渋滞。快適に、疲労知らずで移動できるクルマを紹介します。

トヨタ「クラウン」なのに2シーター!? VIPカーの東西王座優勝車のこだわりの内外装ぜんぶ魅せます!

ドレスアップカー乗りが憧れるイベントである、東西王座決定戦の名で知られる「DSU杯」。2022年度の優勝車はクラウンです。このクラウンのオーナーである“なおち”さんに、こだわりのポイントを伺ってきました。次は、軽ワゴンで頂上を目指すそうですよ。

海外でスマホを紛失したらどうすればいい? シエラネバダ山脈を越えた先でトラブル発生です──米国放浪バンライフ:Vol.30

トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」でのアメリカ一人旅も2カ月半。ワシントン州のオリンピック国立公園を満喫して、ふたたび南下しカリフォルニア州へ。友人夫妻とキャンプを楽しむため、海岸沿いのオークランドから東へ向かいます。

懐かしい大阪万博当時を思い出させるトヨタ「セリカLB」の精密すぎるモデルカーがオートアートから登場!【モデルカーで知る名車】

日本や欧米をはじめとする各国に独自の開発拠点を持つモデルカー・メーカー「オートアート」。主力シリーズの1/18スケールで少し前にリリースされ、とくにわが国のファンに好評を博しているのが今回ご紹介するトヨタ「セリカ リフトバック2000GT」です。

レクサス「IS」「GS」に3代目「ロードスター」など、2023年以降の車検時に自動車重量税が重課となるクルマとは?

毎年やってくる自動車税とは異なり、車検のタイミングで支払いとなるため、単体でその金額を見ることが少ない自動車重量税。しかしこちらもクリーン化税制の対象となっており、登録から13年、そして18年が経過した車両に関しては段階的に重課の対象となります。

いすゞ「ベレット」は国産市販車初の「GT」を名乗ったクルマ! 「GTR」もありました【国産名車グラフィティ】

見るからに速さを感じさせるエクステリアアイテムを纏ったクーペボディに搭載された1.6L直4DOHCエンジン。じつはライバルに負けじと、OHV時代から幾重もの進化をして完成された逸品だ。ビス1本の材質までにこだわる執念とも感じられる技術者の魂が、ベレット1600GTRには込められている。
カプチーノイメージ

格安「カプチーノ」のトランスミッション&クラッチを交換! ストレスなくシフトチェンジできてゴキゲンです

久しぶりにMTスポーツカーを購入した筆者。相棒に選んだのは、過走行の格安スズキ「カプチーノ」。これまでにインテリアのリフレッシュを中心に進めてきましたが、今回はトランスミッションとクラッチを交換することにしました。

 

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