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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

ニスモZ走り前

ニスモ「RZ34 フェアレディZ」に日産ワークスドライバーが試乗!「NISMO LM GT4」を履いたデモカーの仕上がりは?

クルマ好きが注目しているRZ34型日産フェアレディZ。その走りをさらに磨き上げる、ニスモパーツが発売された。エンジン性能を引き出すスポーツリセッティングなどを装着したデモカーに、箱根ターンパイクで試乗する機会を得た。動画でリポートします。

彼女のトヨタ「セリカ」は同い年の97年モデル! 父は「スカイライン党」母は「シビック党」そして娘は「T200セリカ」でした

2023年4月16日に新潟県で開催されたヒストリックカー・イベント「20世紀ミーティング 2023春季」には150台近くのヒストリックカー&バイクが集まりました。自分が生まれたのと同じ1997年式のトヨタ・セリカを購入した女性オーナーを紹介します。

彼女のトヨタ「ハイエース」は街道レーサー仕上げ! 懐かしのビーキャス仕様でまとめたセンス光るこだわりの1台とは

旧車が大好きで、便利に使えるトヨタ「ハイエース」を街道レーサーテイストでカスタムしたという笑理七さん。ハイエースを選んだのは、3頭の愛犬のためであり、そこに自分なりにカッコ良く見せるカスタムを施したというわけ。カッコよすぎるハイエースの詳細を紹介します。

「走り屋はなぜ峠を攻めるのか?」公道封鎖「てっぺんヒルクライム」の参加者に理由を尋ねてきました

完全クローズされた峠道を1台ずつタイムアタックするヒルクライムイベントが日本各地で開催されています。そのうちのひとつ、「てっぺんヒルクライムin大豊2023」が、2023年4月9日に高知県長岡郡にある梶ヶ森スカイラインで開催されました。

「R32 GT-R」ではなくR31「スカイラインGTSオーテックバージョン」を選んだ理由とは? 200台の限定車はただいま慣らし中です

2023年3月5日にキヤッセ羽生で開催された「昭和平成クラシックカーフェスティバルには、約200台もの国内外の旧車が集合。中でも日産車は一大勢力でしたが、今や希少なR31型「スカイライン」をグッドコンディションで乗りこなしていたオーナーを紹介します。
インフィニティのエンブレム

「セルシオ」のライバルだった!? 日産「インフィニティQ45」は贅を尽くして話題をさらったバブル時代の悲しき名車でした

トヨタのレクサス、ホンダのアキュラのように、日産が北米で展開するプレミアムブランドがインフィニティです。バブル期には、高級セダンのインフィニティQ45が日本市場に投入されましたが、ブランド自体は日本導入となりませんでした。そんな悲しき名車を紹介します。

38万円で「Z33フェアレディZ」をS30風にカスタム! 今後のリアキットとワイドボディに期待もてます!

新型が登場し、旧型が手ごろな価格で購入できるようになると、カスタムやチューニングのベースとしてアフターパーツ業界も盛り上がります。今回紹介するのは、Z33フェアレディZをS30のようなルックスに仕立てるフロントフェイスキットです。その名も「フェアレディZERO」。フェイスキット構成はフロントフェンダー、ボンネット、フロントバンパーの3点セットです。

トヨタ「セラ」を所有して23年! 整備ポイントと夏の灼熱地獄でも乗り続けてしまう理由をオーナーに聞きました

2023年3月5日に開催された「昭和平成クラシックカーフェスティバル」。会場となったキヤッセ羽生には、約200台もの国内外の旧車が集合。今回は、バブル期に未来感たっぷりでデビューしたトヨタ「セラ」を大事に乗っているオーナーを紹介します。

 

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