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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

ホンダ「エディックス」の「川の字」レイアウトは失敗だった!? BMWより10年先を行っていた先進的ミニバンとは

ミニバンを続々とリリースしていたホンダから2004年に登場した「エディックス」は前列3人掛けで「3×2」レイアウトを採用した個性的なファミリー向けミニバンです。営業的には決して成功したとは言えなかったものの、空間の活用法やデザインなどは先進的でした。

勝てば日本一! 3年目を迎えたダイハツ・エッセだらけのレースを制したのは?

2022年12月4日(日)に愛知県スパ西浦モーターパークで、「BRIG Driving Challenge Series」の第5戦が開催されました。競技は10分間の混走によるタイムアタックを2回行い、ベストタイムを競うというもの。レポートをお届けします。
KLCのRAV4顔面キットを装着したトヨタ・ロッキーの真正面カット

業界初! ライズ&ロッキーを羨望のRAV4アドベンチャー顔に! 車検対応も嬉しいKLCの最新ボディキット〈PR〉

エアロパーツメーカーのKLCがトヨタ・ライズとダイハツ・ロッキーをトヨタ・RAV4顔に変える顔面変更キットを発表した。オフロードタイヤを履き、同社から展開中のリフトアップ用サスペンション「轟」で車高を上げれば、もはらRAV4にしか見えないフシギ。そのキットの詳細を紹介していく。

車名につく「RS」の意味とは? 「レンシュポルト」や「ロードセーリング」などメーカーによって異なる「RS」でも共通することとは

クルマのネーミングでよく見かける「RS」という記号は、いったい何なのか。個人的なイメージでいえば、RSと付いていると元気に走ることができるモデル、といった感じですが、じつは同じRSと付いたモデルでも、速さとか過激さというよりも、気持ちよさを重視したものもあったりします 。
N-BOXでキャンプのイメージ

普通のKカーでもキャンプは十分! キャンプ場なら4WDでなくても楽しめる室内空間の広い軽自動車をお教えします

アウトドアを楽しむためには、SUVや本格的な4WDシステムが必要だと思っている人も多いでしょう。しかし、実際に多くのキャンプ場は整地されていることもあり、普通の軽自動車でも十分です。そこで、特化していなくてもアウトドアを楽しめる軽自動車を紹介します。

トヨタ「RAV4」に負けないSUVだったホンダ「CR-V」は、クリエイティブムーバー第2段として登場!

ホンダは、生活創造車=クリエイティブ・ムーバーという新企画を展開しました。その筆頭は、ミニバンのオデッセイでした。ミニバンではほかに、ステップワゴンも登場しますが、第2弾としてデビューしたのがCR-Vでした。今回はあらためて同車の魅力を振り返ってみましょう。
eKとサクラ

日産「サクラ」&三菱「eKクロスEV」がイヤーカーに決定! 日本カー・オブ・ザ・イヤー2022-2023の各賞を発表

1年間に登場したクルマの中で、もっとも優れたクルマに贈られる日本カー・オブ・ザ・イヤー。2022-2023の各賞が決定し、日本カー・オブ・ザ・イヤーには、43年の歴史で初となる軽自動車EVの日産サクラ&三菱eKクロスEVが選出されました。
バージョンニスモのリヤイメージ

同じ「NISMO」仕様でも200万円以上違うのはなぜ? 日産「Z33フェアレディZ」の限定モデルが魅力的でした

2002年から2008年まで発売されていたのが、Z33型日産フェアレディZです。新たにV6 3.5Lエンジンを搭載し、気持ちいい走りを楽しめるFRマシンとなっていました。6年間の間に熟成を重ねていきましたが、魅力的な限定モデルも多く登場しました。

 

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