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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

三菱「トライトン」はじめ各車にトラブル発生! 最長の一日はミスコース多発で波乱の展開へ【AXCR2022】

いよいよ開幕したアジアクロスカントリーラリー2022。青木拓磨選手をはじめ、日本人ドライバーや日本車も参戦して注目を集めています。初日は波乱の展開となり、各車にトラブルが発生するなど過酷な状況となりました。初日のリポートをお届けします。

20代前半でスバル「インプレッサS201」を購入! 初代「インプレッサ」に乗るために整備士になったオーナーのリアルライフとは

20歳代前半にしてインプレッサS201のオーナーになったSさん。父親の影響を強く受けてSUBARU車に興味を抱くようになり、WRCのビデオで初代インプレッサ(GC8型)の存在を知り憧れ、いつか所有することを夢見るようになったそうです。

アウトドア最強ミニバンは? トヨタ「ノアヴォク」とホンダ「ステップワゴン」を比べてみました

アウトドア=SUVと思われがちですが、実はミニバンのほうが使い勝手が良いです。その理由は、2列目席まで使った際の荷室容量、スライドドア開口部を含めた荷物の積みやすさが影響しています。ここでは、トヨタ「ノア」&「ヴォクシー」、ホンダ「ステップワゴン」の3車で比較しました。
アートテック花塚のR32GT-R

R32「スカイラインGT-R」の800馬力オーバーで見えたこととは? 「アートテック花塚」が語る「ターボ車だからこそハードに仕立てなければ意味がない」

日本中のチューニングショップを虜にした、日産R32型スカイラインGT-R。栃木県に店を構えるアートテック花塚も、デモカーを作成してドラッグレースに挑んだ。800ps仕様に仕立てたR32GT-Rは、いろいろな経験をさせてくれたという。花塚代表のインタビューをお届けする。

【緊急追悼連載:2】ホンダ3代目社長・久米是志さんが遺したもの──初代「シビック」のCVCCエンジン開発を支えたのは「愛」だった

2022年9月11日に亡くなられた本田技研工業の3代目社長・久米是志の足跡を全3回で振り返る第2回。アメリカの「マスキー法」を大幅にクリアする低公害エンジン「CVCC」を引っさげて登場した初代「シビック」の開発現場を久米さんはいかに率いていったのでしょうか?

キャンプ歴50年以上、テントは40張り以上所有! 大ベテランが行き着いた「自然体」のキャンプスタイルとは

2022年10月29日から30日の2日間、朝霧高原オートキャンプ場を舞台に日本オートキャンプ協会が主催する「JAC関東の集い」が開催されました。今回は同イベントで見かけた素敵な熟練キャンパーに「キャンプの魅力」についてお話をお伺いしました。
ホンダZR-Vのフロントマスク

ホンダ新型SUV「ZR-V」は2023年4月にデビュー! スマッシュヒット間違いなしの理由を解説します

半導体不足や海外の情勢不安などが要因となり発売が遅れていたホンダの新型ZR-Vがいよいよ2023年4月に発売されます。ヴェゼルより大きく、CR-Vより小さい丁度いいサイズ感と上質かつ洗練されたスタイリング、そしてクルマと一体感になれる走りがヒットする予感です。
4WDスポーツのサーキット走行

「4WDは曲がらない」は今や昔のハナシ。日産R32「GT-R」から「GRヤリス」に続く国産4WDスポーツの進化の歴史を解説します

サーキット走行を楽しむなら、4WDは不向きだとひと昔前までは言われていました。しかし、最近ではコンマ1秒を縮めるために、多くの高性能スポーツモデルの多くは4WDを採用しています。そのきっかけとなったと言ってもいい、国産4WDスポーツの紹介と進化をあらためて解説します。

 

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