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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

シートに座るmeron

17歳で日産「R33GT-R」オーナーになった女子高生の「いま」とは? D1ドライバーを目指してただいま修行中!

専門誌「GT-R Magazine」が主催するイベントが「R's Meeting」。日本全国から数多くのGT-Rとオーナーが集結し、交流を深めています。今回、出展社ブースに展示されていたのが、今回紹介する女性オーナー「meron」さんのR33GT-Rです。
トヨタ・フォーチュナーの108号車に乗る青木拓磨 /Itthipon SIMARAKS組

4日目で三菱「トライトン」がトップ! トヨタ「ハイラックスRevo」が7分46秒差で追いかける!【AXCR2022現地レポート】

第27回アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2022が開催中だ。日本からも参戦するチームがあり、熱い戦いが繰り広げられている。今回は、4日目、競技自体は3日目となるレグ3の様子をリポートしていきます。

日本が誇る高級サルーン! トヨタ「クラウン」を抜いた日産「セドリック・グロリア」を振り返ろう

トヨペット・クラウン(初代)は1955年にデビューしました。その5年後の1960年に日産セドリックが登場となりました。後発だったセドリックのほうが存在感がは圧倒的にあり、人気となりました。ここではあらためて同車の魅力について振り返ってみましょう。
フェニックスパワーのR33

R33「スカイラインGT-R」のおかげで「フェニックスパワー」の今がある! 最高速アタックでエンジンブローしながら得たセッティング術とは

福井と京都に店を構え、北陸や関西のGT-Rユーザーを支えている老舗チューニングショップが「フェニックスパワー」だ。横山耕治代表にとって印象的な1台は、R33GT-Rだという。その理由とは? 最高速アタックで苦労した話などを伺いました。

【緊急追悼連載:3】ホンダ3代目社長・久米是志さんが遺したもの──世界初の「エアバッグ」や「カーナビ」を開発! 「大事なものは自分でつくる」ホンダスピリットとは

2022年9月11日に亡くなられた本田技研工業の3代目社長・久米是志の足跡を全3回で振り返る3回目は、エアバッグやカーナビ、電子燃料噴射など新技術への久米さんのマネジメントサイドとしての冴えを示す事例をご紹介させていただきます 。
まるるんさん

日産「R34GT-R」の「車検証は婚姻届」!? GT-Rと結婚したい女性オーナーの素顔とは?

国内のみならず海外でも人気の高い日産スカイラインGT-R。最終型であるR34に惚れ込んだ女性オーナーを紹介。ドラッグレースに参戦し、12秒台クラスでシリーズチャンピオンにも輝くのが「まるるん」さんです。愛車との出会いなどを伺いました。

ホンダ「レジェンド」は「セルシオ」や「Q45」よりも先んじていた! ホンダ初の3ナンバー仕様を持つ新しいフラッグシップカーとは

1985年に登場した「レジェンド」は、ホンダ初のV型6気筒エンジンを搭載した同社のフラッグシップモデルでした。5代目まで続きましたが、2021年に生産終了となり、36年間の幕を閉じました。ここでは同車の魅力をあらためて振り返ってみましょう。

コンビニの2階が客室!? 激安モーテルで過ごした夜に現代版『怒りのぶどう』を見ました──米国放浪バンライフ:Vol.09

セコイア&キングスキャニオン国立公園でしばらく雄大な自然を満喫したあと、次はカリフォルニア州北部の大都市、サンフランシスコを目指します。久々に知人に会うということで身だしなみを整えようとモーテルに泊まることにしたのですが、安さに引かれたせいで後悔することに……。

 

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