JP_MAKER(国産車) 記事一覧
スズキ「ハスラー」が「ゆるめな」クロスカントリーに変身!「ダムド」から新作ボディキットが登場
クルマをおしゃれにドレスアップするパーツを多彩に展開してトレンドリーダー的な存在の「ダムド(DAMD)」から、ハスラー用の新作ボディキット「ダムド ハスラー カントリー(DAMD HUSTLER COUNTRY)」のCGが先行公開されました。
ホンダ「S2000」のレーシングスペックのエンジンに感激! ホンダらしさ全開のオープン2シーターを振り返ろう
本田技研工業の創立50周年を記念して発表されたホンダS2000は、1999年にデビューしました。ホンダとして29年振りのフロントエンジン・リヤドライブ(FR)のオープン・スポーツカーとして話題に。ここでは同車の魅力をあらためて振り返ってみましょう。
マツダ「CX-60」が出荷延期! 何が問題だったのか、1000km走って検証しました
マツダがラージ商品群の第1弾として2022年9月から日本で販売開始した高級SUV「CX-60」。燃費のための大排気量エンジンを縦置き、後輪駆動ベースのAWDといった新発想でプラットフォームから新規開発した意欲作ですが、現時点では残念な点もあるのも事実。1000km試乗して検証しました。
913万円の「コンプリートエンジン」も受注絶えず! いまチューニングメーカーで組んだエンジンが引っ張りだこの理由とは
HKSやNISMO、東名パワードなどから販売されている「コンプリートエンジン」。メーカーでチューニング済みのエンジンは、ユーザーが普通にチューニングするのと何が違うのでしょうか。コンプリートエンジンの魅力を解説します。
昭和名車の合体「ハコトラ」復活! 「ハコスカ」顔の「サニトラ」のエンジンは伝説のチューナーが手掛けていました
かつて栃木県の「09 Racing」が作っていた「ハコトラ」ですが、今から5年ほど前に販売が終了されていました。しかし、たまたま大一自動車ボディが当時のマスター型を手に入れ、09 Racingの了承を得てハコトラキットとして再販売を開始させていました。蘇った「ハコトラ」を紹介します。
5日目終了で三菱「トライトン」がトップを維持! 全車、最後のSSが待つカンボジアへ入国【AXCR2022】
アジアクロスカントリーラリー2022は、5日目に突入しました。SS5は当初のルートがキャンセルされ、すでに走ったルートをふたたび使用することに。これにより各車は経験済みということでペースアップ。迫力の走りを披露しました。
RECOMMEND
MEDIA CONTENTS
-


メルセデス・ベンツの「いま」を伝え るワンメイク雑誌。最新モデルからカ スタムのトレンドまで、全方位的に情 報を網羅、配信します。
-


フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中。
-


真のBMWファンのためのBMWのあるライフスタイル提案雑誌。新車情報やカスタム情報、長期レポートなどを随時配信中。
-


すべての輸入車オーナーに捧げるカースタイルメディア。カスタムとチューニングを中心に、世界中の熱いシーンを配信しています。
-


日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中。
-


先代 86&BRZと現行 GR86&BRZをフューチャーした専門誌。チューニングやカスタムの最新情報はもちろん、レースやイベントまで網羅します。
-


カスタムはもちろんのこと、普段使いから仕事やアウトドアまで、ミニバンを使ってあそび尽くす専門誌。エッジの効いたカスタム情報を配信中。













