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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

トヨタ「アルファード」はなぜ人気? 国産ミニバンの王者になった3つの理由

国産高級Lクラスミニバンといえば、クルマ好きであれば誰もがトヨタ・アルファードを思い浮かべるでしょう。しかし、そのブームを作り上げたのは日産エルグランドでした。なぜ、アルファードは一気にユーザーからの支持を集めたのでしょうか?

ダイハツ「コペンGRスポーツ」は欧州風味の「クーペ・カブリオレ」でした。電動ハードトップ車が生産されている奇跡に感謝!【AMWリレーインプレ】

ダイハツ「コペンGRスポーツ」はトヨタとのコラボで生み出されたスポーツグレード。ライトウェイト・オープン好きの編集部員ですが、なぜかコペンに乗る機会に恵まれず、今回が初試乗。褒めるところ無かったらどうしよう? と思っていたのはまったくの杞憂でした。
10ベストカーのイメージ

2022-2023「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の10ベストカーが決定! 今年は11台のなかからイヤーカーが決まる!!

今年一番のクルマを決める、日本カー・オブ・ザ・イヤー。2022-2023の10ベストカーが決定し、発表されました。1年間に発表・発売されたモデルのなかから、60人の選考委員が投票し、1番を決めるというもの。今年は同点があり11台が選ばれています。
S-MX

【ミニバン&ワゴンのカスタマイズ30年史】「アコード」と「ステージア」が主役だった! ビレットグリルの「アメリカン」にハイパワー「スポーツワゴン」を振り返る

ワゴン&ミニバン&SUV専門誌のワゴニストが1994年に創刊してから最近まで、流行ってきたドレスアップの手法を振り返ります。1990年代から順々にカスタマイズの流れを追いかけます。今回はその第一回目。まずはアメリカンとスポーツスタイルに関して紹介します。

「ヨタハチ」に恋して「ユーノス・ロードスター」を新車購入! 新旧「NSX」も手にした車趣味人の到達した悟りの境地とは?

現在68歳の疋野 繁さんは趣味車のためのガレージ2棟を運営し、マツダ「コスモスポーツ」で全国のクラシックカー・ラリーに参加している精力的な自動車趣味人。今では趣味車だけで8台を所有していますが、じつはクルマ趣味の原点は「ヨタハチ」への想いだったそうです 。

ダイハツ「コペン」が200台以上集結! アゲスタイルにエイジングなど個性的カスタムのベースとして選ばれる理由とは

生誕20周年を迎えたダイハツの軽スポーツ「コペン」。約200台が集結した大オフ会にコペンGRスポーツを借り出して参加、オーナーの楽しみ方から人気の秘密を探りつつ、現行モデルの実力を改めて検証しました。
完成したボディパネル

日産「R33/R34スカイラインGT-R」の救世主! 錆が発生しやすい泣き所の補修用ボディパネルがついに完成

日本のみならず、世界で人気となっているのが日産スカイラインGT-Rです。しかし、最終型であるR34の生産終了から20年。製造廃止となる補修部品も増え、維持するのは大変な状況になっているのが現状。今回紹介するボディパネルは、R33とR34の泣き所を解消してくれる救世主なのです。
R's Meetingの雰囲気イメージカット

およそ500台集結! ハコスカからR35までの「GT-R」が集まる日本最大級の人気イベント「R’s Meeting 2022」が開催

日産スカイラインGT-Rと日産GT-Rが全国から集う、日本最大級の祭典「R's Meeting 2022」が2022年10月31日に静岡県・富士スピードウェイにて開催されました。愛車撮影会や豪華ゲストによるトークショー、パレードランなどが行われた様子をお届けします。

 

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