クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

JP_MAKER(国産車) 記事一覧

スープラのイメージカット

高市早苗大臣のトヨタ「70スープラ」がレストア完了! まさかのドライブに会場騒然!! 異例の現職大臣自らが運転

自民党の高市早苗経済安全保障担当相が、A70型トヨタ・スープラを愛車にしていたことがニュースで報じられて話題となりました。それから、レストアで新車のように生まれ変わるプロジェクトが進んでいましたが、この度、奈良トヨタの手で完成され、報道陣に披露されました。

ダイハツ新型「タント ファンクロス」の実用性を解説! USBもルーフレールも標準装備が嬉しい

2022年10月に追加されたダイハツ・タント ファンクロスはアウトドアにベストな1台です。ルーフレールは標準装備となり、ファンクロスだけに用意される、前席背面のUSBソケットがあるのも注目のポイントになります。同車の魅力と実力を解説していきましょう。

美しく静かなキャンプ場が天国から地獄へ! 西部劇のロケ地になった街並みを堪能した週末──米国放浪バンライフ:Vol.06

1991年式トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」でのアメリカひとり旅。ロサンゼルス北西部をうろついた後は、北を目指してケーンビルの町にやって来ました。緑と川にめぐまれた古い街並みには、これぞアメリカといった懐かしい雰囲気が漂います。

性能では「レガシィツーリングワゴン」を凌駕した三菱「レグナム」! ガンダムを操るような感覚が時代にマッチ

1996年に登場した三菱のレグナムは同社の「ランサーエボリューション」の技術が詰め込まれた1台でした。同年の日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝くほど人気があったモデルです。残念ながら1代限りで終わってしまった、同車の魅力について振り返ってみましょう。

日産「セフィーロ」はバブル時代のオシャレセダンだった! いまならEVで復活したら人気が出るかも!?

1988年に登場した日産セフィーロは、初代はスカイラインとローレルのシャシーを共有していたモデルです。ヘッドライトはプロジェクターヘッドランプを標準で採用していたことが特徴的です。ここではあらためて同車の魅力について振り返ってみましょう。

353台のホンダ「ビート」&「S660」が聖地「八千代工業」に集合! 全国からオーナーが集まった31年ぶりの里帰りミーティングとは

2022年10月16日(日)、埼玉県狭山市の「八千代工業」で開催されたイベント「BEAT & S660 Meeting in 2022」。ホンダ「ビート」と「S660」が製造された聖地に、合わせて353台ものオーナーたちが全国から集合して盛り上がりました。

バブル時代のオジサンセダン決定版! 三菱「ディアマンテ」はお値打ちV6搭載車としてブームでした

1990年に登場した三菱ディアマンテは、1990−1991年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得した1台です。当時のセダンは駆動方式にFRを採用することが多かったのですが、同車はFFを採用しました。FF3ナンバーサルーンの先駆けであるディアマンテを振り返ります。

マツダ「ベリーサ」は12年もの長寿だったロングセラー! SUV全盛のいまこそ見直される上質コンパクトカーの魅力とは

2004年に発売されたマツダ「ベリーサ 」は上質さを求めたプレミアム・コンパクト。大ヒットこそしなかったものの、幅広い年齢層のユーザーから支持を集めてほとんど大きな変更をしないまま12年ものロングセラーとして愛されました。当時のカタログでベリーサを振り返ります。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS