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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

バブル経済の申し子「エスティマ」が起こした革命とは? 当時のトヨタは「セルシオ」も生み出した熱い時代だった!

1990年に登場したトヨタ・エスティマは前席から3列目の座席まで、ほぼ平らな床を実現した1台です。その視覚的効果は大きく、2列目や3列目の席に座ったときの贅沢な空間は、キャブオーバー型ワンボックス車の世界を大きく転換させました。同車を振り返ってみましょう。

スバル「XV」は「クロストレック」へ! 人気の新型クロスオーバーSUVが世界初公開

スバルのクロスオーバーSUVである「XV」が、「クロストレック」という車名で世界的に統一されました。3世代目となる新型は「ファン(愉しさ)」をキーワードに開発され、2023年以降に国内導入予定です。

300台弱しか販売されなかった幻の日産「サニーVZ-R」を知ってる? 「シビック タイプR」をカモれるサニーとは

1998年にデビューした日産サニー(9代目)。そのホットモデルが「VZ-R」でした。同車は1.6Lながら175psを発生するSR16VE型エンジンが搭載されていました。ホンダ・シビックタイプRもカモれる心臓を持っています。あらためて魅力を振り返りましょう。
スポコン・オデッセイ

『ワイルド・スピード』で一大ブームになったスポコンはミニバンにも! ホンダ「オデッセイ」スポコン仕様で振り返るカスタム術とは

2001年のカーアクション映画『ワイルドスピード』が始まったと同時に人気がうなぎ上りになった「スポコン」スタイルは、アメリカで生まれたカーカルチャーです。当初はスポーツカーでブームを巻き起こしましたが、徐々にコンパクトカーやワゴン、ミニバンにまで普及しました。今回は2003年に発行の『ワゴニスト』から当時の盛り上がりをレポートします。

トヨタ「ランドクルーザー70」が90台集結!! やっぱり日本の悪路キングは「ランクル」だったことを痛感した全国集会とは

トヨタ「ランドクルーザー70」のオーナーたちによって年1回、山梨県のスタックランドファームオフロードコースで開催されている「LC70オーナーズクラブジャパン全国ミーティング」。ノーマル仕様からカスタム車までさまざまなランクル70とオーナーが集った様子をご紹介します。

大ヒット間違いなしのトヨタ「新型シエンタ」人気の理由を全方位からチェックします

新型シエンタの受注が好調のようです。3代目となった新型は、先代モデルに対してアクのないスタイリングが魅力であり、さらにユーティリティ性能を大幅に向上させたことでいま流行のキャンプや車中泊で使い倒せるほか、愛犬家仕様としても大きな魅力に溢れています。
レクサスLFAマスターズのイメージ

レクサス「LFA」の自然吸気V10エンジンが卓上スケールになった! 25台限定の日下エンジニアリングの超絶技巧とは?

精密なエンジンスケールモデルなどを手掛けるのが日下エンジニアリングです。1/18スケールのモデルカーと、1/6スケールのエンジンモデルがセットになったマスターズシリーズに、最新作としてレクサスLFAが登場しました。こだわりなどを紹介します。
LEDテールランプイメージ

トヨタ200系「ハイエース」のリアビューを華麗に演出!「ダズフェローズ」のLEDマジックに注目<PR>

働くクルマとしてはもちろん、アウトドアなどレジャーでも活躍して人気のトヨタ・ハイエース。そのリヤビューを華麗に演出してくれるのが、ダズフェローズが手掛けるプレミアムLEDテールランプ〈ハイエース〉レーザーリアフォグです。

 

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