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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

クール・ヴォクシー・フロント

トヨタ「ヴォクシー」を全身カスタムペイント! 格上「アルヴェル」に負けない迫力とは

エアロコンプリートカー販売で人気のクール。同社ではエアロを従来通りに装着して販売するだけではなく、特別なペイントや仕様でオーダーされたコンプリートカーを手にすることだって可能です。それをそのまま実現したのが今回紹介するヴォクシー、インパクは絶大。

違法改造? いいえフル公認取得の「スポーツVIP」トヨタ「クラウン」が凄すぎと話題に! 走りにこだわったローダウンとは

1990年頃から注目されはじめた「VIPカー」と呼ばれるセダンベースのカスタム文化は、「スポーツVIP」と呼ばれるジャンルへと進化しました。ベタベタのローダウンにレーシーな雰囲気のエアロ。そんなスポーツVIPを突き詰めたトヨタ「クラウン」を紹介します。
R35GT-Rのニスモデモカーの1/43スケールイメージ

【1000台限定】日産「R35GT-R」のニスモデモカーが1/43で蘇る! 京商こだわりのディテールを見てみよう!

多彩なラインアップで世界中のファンを魅了している京商。1/43スケール「KYOSHO ORIGINAL」の最新作として、ニスモのデモカー「日産GT-R R35 ニスモ グランドツーリングカー」が発売されました。細部など紹介していきましょう。
新型エクストレイルの走り

日産新型「エクストレイル e-4ORCE」に試乗! タフでハイクラスな新機軸を試す

エンジンで発電した電力をモーター駆動に使う日産のe-POWERが新型エクストレイルに採用されました。注目は前後ふたつのモーターと4輪のブレーキを統合制御することで、思い通りの旋回力と高級セダンのような上質な乗り味を実現。そんな新型エクストレイルの走りを試乗してチェックしました。

トヨタ「マークII」はいかにして「ハイソカー」となったのか? 「コロナから生まれた理想のコロナ」だった初代から振り返ろう

トヨタのアッパーミドル・セダン、「マークX」は2019年12月に生産を終了。前身の「マークII」が1968年に登場して以来、半世紀にわたるモデルライフを終えることになりました。今回は初期のマークIIを振り返ってみましょう。

「ドリキン」のホンダ「NSX-R」を忠実再現! 1/64スケールの伝説のマシンを書斎に飾ろう〈PR〉

さまざまなクルマを乗り継いできた“ドリキン”こと土屋圭市氏の愛車のなかでも、ファンの間で伝説となっているホンダ「NSX‒R」(NA2型)が、ダイキャストカーになりました。スケールは1/64サイズで、土屋氏絶賛の仕上がりです。

軽キャンパーで4名就寝可能! トヨタ「ピクシストラック」ベースの「海仕様」キャンピングカーとは

維持費も安いので、軽自動車をキャンピングカー仕様にすることに注目が集まっていますが、大人4名が就寝できるものにはなかなかお目にかかれません。しかしポップアップルーフ付きならば、家族4名でのキャンプも実現可能です。トヨタ「ピクシストラック」をベースとした海仕様の軽キャンを紹介します。

【新旧比較】トヨタ新型「シエンタ」はアウトドア派御用達だった先代「シエンタFUNBASE」を超えた? 使い勝手を徹底検証

2022年8月にトヨタ・シエンタがフルモデルチェンジを行い3代目になりました。先代モデルには「FUNBASE」という2列シート車がラインアップされていますが、新型にはグレードがなくなり、2列シートモデルがカタログモデルになっています。両車の比較をしてみました。

 

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