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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

一見純正だが中身は最新! R32スカイラインGT-R用メーター加工メニューならノーマル派も納得

R32型スカイラインGT-Rが登場したのが、1989年のこと。傷みも出始めるため、愛車の状態を把握するためにメーターは重要な装備である。しかし、社外の仰々しい形状は嫌という人も多いだろう。そこでオススメなのが、純正加工で最新仕様になる田中オートサービスのメニューだ。
オーバルコースをパレードする栃木県警の白バイとパトカー

NSXやGT-Rのパトカーに子どもたちも大興奮! 「モビリティリゾートもてぎ」を働くクルマたちが占拠した

モビリティリゾートもてぎで開催された「働くクルマスペシャルデー2022」。当日は自衛隊車両や消防車、各企業の働くクルマが大集結。なかでも子どもたちの目を釘付けにしていたのはNSXやインプレッサWRXなどのパトカーたち。親父世代にとっても懐かしい働くクルマを一気見せする。
モビーディックとリノカモルの2台イメージ

車中泊アウトドアが圧倒的に楽しく便利になる! FLEXのニューモデル2台のワクワク度がハンパない

いまだ人気が衰えないアクティビティがアウトドア。最近では車中泊も注目が集まり、多くのアウトドア派が楽しんでいる。そんな車中泊にピッタリのクルマをプロデュースしているのが、フレックスだ。今回はハイエースとタウンエースをベースにした、人気コンプリートカーを紹介する。
リヤキャリパー2基掛けしたレヴォーグの走り

驚異のブレーキ2基がけが本気組に流行中! 電子パーキングブレーキ時代の制動チューニングのキモはリヤにあり

先代レヴォーグやWRX S4オーナーたちの間で注目されている、リヤブレーキのキャリパーを2基掛けするカスタム。電子パーキング内蔵の純正キャリパーはそのままに、他車流用のブレンボ製キャリパーを追加するモノで、ドレスアップはもちろんストッピングパワーも高めることができるのだ。

カタログの中で物語を展開! ダイハツ・コペンが欲しくなる企画力に敬礼

2022年で20周年を迎えるダイハツ・コペン。軽自動車としては初の電動油圧ポンプの開閉式ルーフのアクティブトップを採用していた。エンジンは直4ターボで、5速MTと4速ATを選択することができた。ここではストーリ性のあるカタログとともに振り返ってみよう。
エブリイ装着イメージ

周囲の状況が把握しやすいデータシステム「ハイマウントリヤカメラキット」にスズキ・エブリイ用を追加設定

ドライブをサポートするさまざまなアイテムを手掛けるデータシステム。同社の人気アイテムである「ハイマウントリヤカメラキット」のラインアップに、スズキ・エブリイ用が追加され、6月17日(金)より発売される。純正ウォッシャーノズルと交換するだけでOKだ。

もちろん古いけど色褪せない! 「やっぱりジウジアーロは天才だ!」と感じる「いすゞ117クーペ」の存在感

1968年に登場したいすゞ117クーペ。デザインはカロッツェリア・ギア時代のジウジアーロが手掛けていた。初期型はハンドメイドで少量生産だったが、1973年のモデルから量産化対応の設計で生産がされていった。ここでは同車の魅力をあらためて振り返ってみよう。

GT-Rのプロが考える! サーキットもストリートも走れる「いいクルマ」の作り方

GT-Rが得意なチューニングのプロショップ代表が乗る愛車。デモカーではなく、常にそばにいる相棒をどのように仕上げているのか。今回は千葉県の「MCR」小林真一代表の愛車との向き合い方やR35GT-R NISMOの仕立て方について話を聞いてみた。サーキットとストリートを走る、速いではなく「いいクルマ」とは何か?

 

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