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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

トヨタ「ハイエース」の足元はレイズ「チームデイトナ」でキメろ! レンコン系ホイール「D9/D9 SPEC-M」に注目です〈PR〉

レイズ(RAYS)のチームデイトナ(TEAM DAYTONA)が新たに展開しているホイール、「Dシリーズ」は、潔いほどシンプルに無骨さとワイルドさを突き詰めたマッシブな装いがその特徴です。質実剛健でアクティブなそのキャラクターは、トヨタ「ハイエース」にもマッチしています。今回は「D9」と「D9 SPEC‐M」を紹介します。

スズキ「ジムニー」をサーキット仕様に!? 130馬力でFR化…ダウンサスとオリジナルのビルシュタインで走りに特化した魔改造車とは

本格オフロード性能を備えた軽自動車として人気のスズキ「ジムニー」。さらにリフトアップしたりアウトドア感を強調するカスタムが主流な中、ここで紹介するレインボーオートのジムニーは大幅にローダウンしたうえにボディからエンジンまで至る所に手が入った魔改造仕様。その目指すところは、ずばり「サーキット最速ジムニー」なのです。

トヨタ「ハイエース」のキャンピングカーなのにラゲッジルームがひろびろ! 全長2.7メートルの広大なベッドスペースの秘密は「Air REVO」にあった

はたらくクルマとしてだけでなく、アクティブなアウトドアユーザーに人気を誇るのがトヨタ「ハイエース」です。今回は「ワイドボディ スーパーGL」をベースとしながら、車内に全長2.7mもの広大なフラットスペースを実現できるという、FEELの新作キャピングカーを紹介。キャンプから車中泊まで活躍の幅も広がります。

キャンピングカーでもラリーに参戦可能!? 北海道「シバレルラリー」は普通免許があればレンタカーでも参加できる3泊4日のアドベンチャー旅…来年はぜひ参加を

今回で5回目の開催となった「Shibareru Adventure Rally 2025」(通称シバレルラリー)」が、2025年2月21日(金)〜24日(祝・月)の3泊4日で開催されました。普通免許があれば誰でも参加できるのが嬉しい、同イベントのレポートをお届けします。

3D形状「LEDライトバー」がトヨタ「ハイエース」のリアを鮮烈にアピール!「ヴァレンティ」のウルトラシリーズに「オメガ」と「ラムダ」が登場〈PR〉

愛車を美しく輝かせると同時に高い安全性をプラスしてくれることで人気なのが、ヴァレンティ(Valenti)のLEDアイテム。なかでもトヨタ「ハイエース」用は充実のラインアップを誇っています。今回、「ジュエル LED テールランプ ウルトラ」シリーズに新作の「Ω(オメガ)」と「λ(ラムダ)」が登場しました。共通する特徴は、3D形状のLEDライトバーです。

「ケンメリ」チバラギ仕様がなぜ関西に?「オバフェン」「チンスポ」「シャコタン」族車仕様の「ヨンメリ」は4連チェリーテールがアピールポイント!

関西ではなかなか見られないチバラギ仕様の、真紅の日産4代目「スカイライン」。じつはこれは、神戸の「カーコンサルメリッツ」の代表が趣味で仕上げたものでした。往年のグラチャンスタイルを彷彿とさせる姿は、細部までこだわり抜いた仕上がり。懐かしさと迫力を兼ね備えたこのケンメリのカスタム内容を紹介します。

マツダ「サバンナRX-7」のデイトナ仕様を2台も所有するにいたった経緯とは?「今後はマツダ好き、RX-7好きのみんなと楽しさを共感したいです」

マツダ「サバンナRX-7」は、「サバンナRX-3」の後継モデルとして1978年3月に登場しました。RX-3の主戦場は主に国内でしたが、RX-7は海外で活躍していきます。マツダオート東京はIMSA-GTU仕様のRX-7を3台持ち込み、1979年シーズンのシリーズ開幕戦であるデイトナ24時間レースで実戦デビューしました。今回は箱車の祭典2024に参加したゼッケン7番のマツダ「サバンナRX-7 デイトナ24時間レース仕様車」を紹介します。

「マイクロバス」はトヨタの商品名だと知ってた? 60年以上むかしのトラック「ダイナ」ベースのバスがとってもおしゃれ! 昭和懐かしのクルマを紹介します

2025年2月22日〜23日に横浜で行われたNostalgic 2days(ノスタルジック2デイズ:以下N2d)ではステージの向こう正面、メーカー系に並んでカーディーラーであるトヨタモビリティ神奈川(神奈川トヨタ)がブースを出展。トヨタが送り出した「初モノ」のクルマを展示していました。

 

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