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SUBARU(スバル) 記事一覧

レヴォーグのモデルカー2台

素のスバル「レヴォーグ」を京商サムライが本気で作った! 1/18だから再現できるスバリスト納得の「レヴォーグ GT-H EX」とは

京商のモデルカーシリーズのなかで、1/18スケールのビッグサイズでファンを魅了するのが「SAMURAI」シリーズです。人気の国産車のみをラインアップしており、その最新作として発売されたのがスバル・レヴォーグ GT-H-EXです。

F1チャンピオンのキミ・ライコネンがWRCに挑戦! 2010年「ラリー・ジャパン」はスーパースター参戦でギャラリーも増加!

2022年11月に愛知・岐阜を舞台として12年ぶりに開催が予定されている世界ラリー選手権(WRC)「ラリー・ジャパン」。その予習として、かつて北海道で2004年~2010年の間に計6回開催されたラリー・ジャパンの軌跡を振り返ります。
初代レガシィ・ツーリングワゴン

どうして「レガシィ」がBMWルックに? 90年代流行した「ヨーロピアンスタイル」カスタムには理由がありました

1990年代のドレスアップといえばヨーロッパ車をモチーフにした内外装のコーディネイトが人気。なかでも支持が高かったのがフォルクスワーゲンとBMWをモチーフにしたものです。そこで今回はBMWを参考にしたカスタマイズをワゴニストの過去誌面から紹介しましょう。
GDB型インプレッサWRX STI

「A型は買ってはいけないは嘘!?」スバリスト間で通じる「アプライド」という記号が教える本当の意味をお教えします

スバルは古くから年次改良が行われており、マニアックなスバリストの多くは年式じゃなくA〜Fなどのアルファベットで記されたアプライドモデル(適応車種記号)で語ることが定番化しています。そんなスバリストあるあるなアプライドモデルに纏わるエピソードを紹介しましょう。

新井敏弘選手がWRカーで「ラリー・ジャパン」に参戦! 2006年と2007年を制したのはいったい誰だった?

2022年11月に愛知・岐阜を舞台として12年ぶりに開催が予定されている世界ラリー選手権(WRC)「ラリー・ジャパン」。その予習として、かつて北海道で2004年~2010年の間に計6回開催されたラリー・ジャパンの軌跡を振り返ります。
インプレッサ リトナのフロントスタイル

マニアも知らないスバル「インプレッサ リトナ」とは? WRC優勝も伝説の「22B」のルーツもすべて「女性向け」車両だった!

スバル史上最強のロードカーと言って過言ではないモデルがインプレッサ22B STiバージョンです。標準仕様のインプレッサWRXと異なるのは2ドアクーペであったことで、そのベースモデルとなったインプレッサ リトナがどんなクルマであったのかを振り返ります。
GRスープラの走行シーン

「GRスープラお前もか!?」 オーナーが怒る「後出しジャンケン」で別物になったマイチェンモデルとは

GRスープラは、当初MTモデルの発売はないとされていましたが、2022年7月の改良で6速MTモデルを追加。泣くなく8速AT車を購入したオーナーは裏切られた感が募ったはずです。そんな大幅改良で魅力度を高めた前期モデルオーナー泣かせの後出しジャンケンモデルを紹介します。

スバルの軽「サンバー」が立派な厨房に変身!? コロナ禍で注目のレンタルキッチンカーの中身とは

店舗を持つよりハードルが低く、飲食業界への第一歩として注目を集めている「キッチンカー」のレンタルを行っている会社「鶴金社中」。豊富なラインアップから、様々なレンタカーをじっくりご紹介します。今回はコンパクトきわまる軽自動車「サンバー」です!

 

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