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LEXUS(レクサス) 記事一覧

IS500モデルカーのイメージ

話題のレクサス「IS500 F SPORT」が1/43スケールのモデルカーに! 高性能セダンを手元に置いてみては?

魅力的なモデルカーをラインアップしている京商。同社の人気シリーズ「京商オリジナル」の最新作として、話題のスポーツセダン「レクサスIS500 F SPORT」が発売されました。1/43スケールで、3色を用意しています。ディテールを紹介します。

「レクサス」の「アウトドア仕様」にトヨタの本気「モータースポーツ」が凄すぎた! 「SEMA Show 2022」を振り返る!

ラスベガスで世界最大のアフターパーツトレードショー「SEMA Show 2022」が開催されました。日本車とそのチューニング&カスタムカーの人気と共に出展を増やしてきた日本勢ですが、2022年も多数出展していました。その中でも注目の、トヨタとレクサスの登場モデルを紹介します。

マイチェンして進化したレクサス「LS」が深化した部分は? 松山英樹のメジャー初制覇記念モデルの装備も選べるように

レクサスは2022年10月、フラッグシップサルーン「LS」の一部改良を発表しました。今回の改良では最新マルチメディアの採用や予防安全技術の機能拡充を中心に、車両性能を進化させています。
レクサスLFAマスターズのイメージ

レクサス「LFA」の自然吸気V10エンジンが卓上スケールになった! 25台限定の日下エンジニアリングの超絶技巧とは?

精密なエンジンスケールモデルなどを手掛けるのが日下エンジニアリングです。1/18スケールのモデルカーと、1/6スケールのエンジンモデルがセットになったマスターズシリーズに、最新作としてレクサスLFAが登場しました。こだわりなどを紹介します。
ISの走行イメージ

レクサス「IS」の魅力を再検証! 大幅改良のポイントと価格据え置きの秘密まで解説

レクサスが日本市場に導入された当初からラインアップされていた、コンパクトスポーツセダンが「IS」です。現在は2代目へと進化し、より走る楽しさが追求されています。そして、2020年11月にはフルモデルチェンジというべき大変身を遂げています。ISの魅力をあらためて解説していきましょう。

なぜEVのポルシェ「タイカン」に「ターボ」があるのか? 高級車ブランドのグレード名「あるある」は分かりづらい!?

ポルシェ「タイカン」は純粋な電気自動車(BEV)でエンジンは搭載していないのに、上級グレードには、過給器の装着を示す「ターボ」「ターボS」というグレード名が与えられています。ほかにもユーザーには理解しにくいグレード名が付いている高級車を見ていきましょう。
オレンジのLFAとエンジン

初期ロット25台「レクサスLFA」がリアルによみがえる! 14万8500円が納得できる緻密なミニチュアカーとは

本物のような質感の精密エンジンスケールモデルを手掛け、多くのクルマ好きから支持される日下エンジニアリング。1/18スケールモデルカーと1/6スケールエンジンモデルをセットにしたマスターズシリーズの最新作として、レクサスLFAをラインアップに追加しました。
TV-KIT(品番TTV32)

国産SUVの最高峰「レクサスLX600」をさらに快適に! 運転中でも同乗者がテレビを楽しめる「TV-KIT」とは

2022年1月に4代目へとフルモデルチェンジを果たした「レクサスLX600」。純正のままだと、我慢を強いられる点も少数ながら存在する。そのひとつが、純正ディスプレイオーディオでテレビを視聴しようとしても、走行中に映像が強制オフになってしまう問題だ。

 

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