MERCEDES-BENZ(メルセデス・ベンツ)

いまでも日本じゃ高級車の一丁目一番地! 隙間を狙ったメルセデス・ベンツのお買い得中古モデル4選
メルセデス・ベンツは憧れのプレミアムブランドで、日本車に比べると価格も高く、中古車を希望するユーザーも多い。そうなると中古車価格も吊り上がってしまう。その対策として有効なのは、中古車需要の割に流通台数の多い車種を選ぶことだ。お勧め格安ベンツを紹介する。

戦前にまさかの432km/hを達成! 1930年代ベンツのシルバーアロー伝説が圧巻
182億円がついた「300SLウーレンハウト・クーペ」とか「CLK GTR」など、理性を超えたマネーが飛び交う超貫禄級スーパースポーツをさかのぼり始めたら止まらないのがメルセデス。その原点となった一台が、1930年代に活躍した一連の「W25」だ。

女性なくして成功なし! メルセデス・ベンツのいまを作ったウーマンパワーとは
世界で愛される自動車メーカーのひとつが、メルセデス・ベンツだろう。小さなコンパクトカーからスーパースポーツまで、さまざまなラインアップでファンを魅了している。このメルセデス・ベンツの誕生する際、多くの女性が重要なポイントで関わっていたのだ。

メルセデスの幻のロータリーエンジン車! コンセプトカー「C111」とは
ロータリーエンジン(RE)を搭載したスポーツカーと言えば、マツダのイメージが強いかもしれない。実は海外のメーカーでもRE搭載のスポーツカーが、かつて存在していたのだ。そこで今回は、REを搭載したベンツのスポーツカー、C111を振り返っていこう。

ブラックアウトのど迫力! GLE350dクーペがカスタムで実現した圧巻のスタリングとは
美しいクーペSUVにAMG×ヴァルドをミックスコーデしたGLE350dクーペ。全身ブラックアウトしたスタイリングはマッドマックスを彷彿とさせ、フロントには王道のパナメリカーナグリルが奢られる。スタイルのAMG化だけじゃなく小技を利かせたカスタムスタイルに注目。

「街で知り合った直後に美女と愛車交換」「納車にワインを用意」! いまじゃ考えられないバブル時代のカーライフ
好景気で浮き足立っていた'80年代中頃から'90年代初頭のバブル時代。街には六本木カローラと揶揄されたBMWやベンツが溢れ、クルマを武器に恋愛に勤しんだシティボーイたち。そんな今では考えられないような奇想天外の連続だった筆者が経験した'80sカーライフを振り返る。
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