TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧
ボディカスタムも3Dの時代! 注目の「グラインダータトゥラッピング」「3Dペイント」の施工法とは
細部までカスタマイズを進める中〜上級者なら、必ず課題となるのが他の人との差別化。その差別化過程において、よく採用されるカスタマイズ技がラッピングやカスタムペイントだ。ここでは、今チェックしておきたい2種類の仕上げに注目。プラスワンのアクセントには最適だ!
初代「アルファード」は打倒「エルグランド」からスタート! 「全部のせ」で目指すは「走るラウンジ」だった
日本の乗用車マーケットで高価格車にもかかわらず販売台数上位に入り続けているトヨタのミニバン「アルファード」。2002年に登場した初代のカタログを振り返ると、存在感ある高級ミニバンを欲する日本のミニバンユーザーの琴線に触れるマーケティングが窺われる。
トヨタ「2000GT」に弟分があった! レースで「スカイライン」を打ち破った名車「1600GT」とは
トヨタ2000GTの弟分として、1967年に登場したRT55型のトヨタ1600GT5。七宝焼エンブレム、5速ミッション、フロントシートはトヨタ2000GTの物を流用していた。ここでは、あまりスポットの当たることが少ない、同車をあらためて振り返ってみよう。
新型「ハイゼットカーゴ」ベースの軽キャン登場! 真夏の車中泊でも快適な装備とは
手軽なキャンパーとして軽自動車ベースの軽キャンに人気が集まっていますが、2021年に登場した新型「ハイゼットカーゴ」が軽キャンのベースとして注目されています。そこで、キャンパー厚木が提案する手頃な「Chippy(チッピー)」を紹介します。
いま中古で手に入る「4ドア&MT」のスポーツモデルとは? 一周回って「アルテッツァ」が赤マル急上昇物件でした
若いころは2シーターで問題なかったが、家族ができればそうはいかない。サーキットも走れて家族も満足できるともなれば、使い勝手のいい4ドアが必要となる。ここでは、アフターパーツも豊富でMTの設定がある“ちょい古”モデルを探してみよう。オススメの6台を紹介する。
トヨタ「GRヤリス」に負けない「ヴィッツRS TRDターボ」とは? ドッカンターボ的な味付けは「韋駄天スターレット」譲りでした
1.5Lのトヨタ・ヴィッツRSをベースにTRDが開発したターボチャージャーキットを搭載したモデルが「ヴィッツRS TRDターボ」だった。ハイオク仕様でトランスミッションは5速MTのみの設定となっていた。あらためて同車の魅力について振り返ってみよう。
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