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運転免許取りたての大学生2人が公道ラリー初挑戦!見事完走して競技Bライセンスを取得

デイラリーは公道を舞台に展開されるモータースポーツのひとつです。JAF公認の関東デイラリーシリーズ第3戦「MSCCラリー in 鮫川」が、福島県白川郡鮫川村で2025年7月20日に開催されました。そこには初参戦の若者2人がいました。ふたりとも自動車運転免許証を取りたてで、ラリー参戦もまっさらのビギナーです。ラリーを通じて彼らが何を得たのか、話を聞きました。

1リットルのガソリンで2565km走行!? 驚異の燃費レース「本田宗一郎杯」がもてぎで開催

ホンダが主催する超燃費競技「本田宗一郎杯 Honda エコ マイレッジ チャレンジ 2025 第44回 全国大会」が、2025年10月11日と12日にモビリティリゾートもてぎで開催されました。ホンダ製50ccエンジンを使い、燃費を競うこの大会。2025年はカーボンニュートラル燃料(CN燃料)とハイオク燃料が同時に使われる最後の大会となりました。2565.786km/Lを記録した「水曜クラブ」が、本田宗一郎杯を獲得。次大会からは全クラスがCN燃料で競技することになります。

SUPER GTのマシン3台が東海エリアに上陸!オートメッセ in 愛知で展示される

2025年7月26日(土)〜27日(日)の2日間、AICHI SKY EXPO(愛知県国際展示場)で開催される「オートメッセ in 愛知2025」にSUPER GTのマシン3台が展示されます。国内最高峰のツーリングカーレースのマシンが間近で見られるだけなく、イベント限定のアイテムやSUPER GTのチケットの販売もされます。

夢はR34とR35の「GT-R」2台持ち生活! 隠れGT-RファンだったGT500ドライバー平手晃平選手の愛車遍歴

トヨタ契約時代にスーパーGT GT500クラスで2度チャンピオンを獲得した平手晃平選手。2019年には日産NISMOに電撃移籍。昔から憧れていたGT-Rでレースを戦い、プライベートでもR35GT-Rを所有し充実したカーライフを送っている。
DC2とDC5

中古価格は古いほうが高い逆転現象! DC2 vs DC5 インテRに今乗るならドッチ?

アキュラブランドとして復活した、名車インテグラ。しかし、日本市場への導入は今の所未定となっている。それならば、名車として今も人気が高い先代DC5と先々代DC2が気になるところ。今ならどちらを買うのがいいのだろうか? 最新事情を交えて解説していこう。

靴を変えると驚くほど運転が変わる! 専用じゃなくても考えたい「ドライビング」時の靴の選び方

ドライビングテクニックでもっとも重要なのはブレーキ、というのは、どのレーシングドライバーも断言すること。それだけ重要なブレーキは、ご存知の通り足で操作する。ならば、もっとペダルワークしやすい、フットウェアにこだわってもいいのではないだろうか。
消化器設置

「車両火災」は他人事じゃない! クルマ好きこそ常備しておきたい「車載消火器」の重要性

自動車に乗っていて、遭遇したくないことのひとつが車両火災。自らの愛車はもちろん、友人を含め他人のクルマでも、そのような場面には遭遇したくないものだ。では、もし万が一車両火災が発生したとき、被害を最小限にするには? それにはやはり消化器の存在が重要となる。
多摩川スピードウェイの観客席

貴重な「文化遺産」が存亡の危機! 日本初の常設サーキット「多摩川スピードウェイ」跡地を絶対に保存すべき理由とは

東京・多摩川の河川敷に存在していた、多摩川スピードウェイ。鈴鹿サーキットよりも古くから存在した、モータースポーツを語る上で貴重な場所である。もちろんコースはもうないのだが、観客席などは現存している。しかし、多摩川の治水事業により、取り壊しが決定してしまった。

 

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