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夢はR34とR35の「GT-R」2台持ち生活! 隠れGT-RファンだったGT500ドライバー平手晃平選手の愛車遍歴

トヨタ契約時代にスーパーGT GT500クラスで2度チャンピオンを獲得した平手晃平選手。2019年には日産NISMOに電撃移籍。昔から憧れていたGT-Rでレースを戦い、プライベートでもR35GT-Rを所有し充実したカーライフを送っている。
DC2とDC5

中古価格は古いほうが高い逆転現象! DC2 vs DC5 インテRに今乗るならドッチ?

アキュラブランドとして復活した、名車インテグラ。しかし、日本市場への導入は今の所未定となっている。それならば、名車として今も人気が高い先代DC5と先々代DC2が気になるところ。今ならどちらを買うのがいいのだろうか? 最新事情を交えて解説していこう。

靴を変えると驚くほど運転が変わる! 専用じゃなくても考えたい「ドライビング」時の靴の選び方

ドライビングテクニックでもっとも重要なのはブレーキ、というのは、どのレーシングドライバーも断言すること。それだけ重要なブレーキは、ご存知の通り足で操作する。ならば、もっとペダルワークしやすい、フットウェアにこだわってもいいのではないだろうか。
消化器設置

「車両火災」は他人事じゃない! クルマ好きこそ常備しておきたい「車載消火器」の重要性

自動車に乗っていて、遭遇したくないことのひとつが車両火災。自らの愛車はもちろん、友人を含め他人のクルマでも、そのような場面には遭遇したくないものだ。では、もし万が一車両火災が発生したとき、被害を最小限にするには? それにはやはり消化器の存在が重要となる。
多摩川スピードウェイの観客席

貴重な「文化遺産」が存亡の危機! 日本初の常設サーキット「多摩川スピードウェイ」跡地を絶対に保存すべき理由とは

東京・多摩川の河川敷に存在していた、多摩川スピードウェイ。鈴鹿サーキットよりも古くから存在した、モータースポーツを語る上で貴重な場所である。もちろんコースはもうないのだが、観客席などは現存している。しかし、多摩川の治水事業により、取り壊しが決定してしまった。

ゴールデンウイークに自宅で! アウディe-tronビジョン グランツーリスモ チャレンジが開催

自宅で楽しめるモータースポーツ  アウディジャパンは日本導入の電気自動車Audi e-tronのバーチャル近未来モデルAudi e-tron Vision Gran Turismo(ワンメイク)による、タイムトライアル大 […]

国産スポーツカーの幕開け、1960年代に生まれた日本の名モデル5台を振り返る

クルマ好きなら誰もが憧れた古き良き日本の宝  1960年代の国産車には、その美しさが今なお新鮮な2ドアクーペがたくさん出現しましたが、ルックスで負けず劣らず、パフォーマンスもさらに素晴らしかったスポーツカーも続々と登場し […]

昭和の魔改造マシン「シルエットフォーミュラ」 日産ターボ3兄弟を取り巻く縁者とライバル車たち

トヨタ、マツダなどのライバル迎撃へ  ポルシェがリリースした935の独走を阻むべく、BMWが立ちはだかり、さらにランチアやフォードといった個性的なライバルも登場。1970年代後半に人気を博していたグループ5(Gr.5)マ […]

 

 

 

 

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