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F1を頂点とするモータースポーツ、バーチャルなe-sport、そして誰もが楽しめる走行会まで、クルマでスポーツする情報を発信

鈴鹿60周年を記念して「グループCカー」6台が激走! もっとも快音を響かせたのは日産「NP35」だった

F1の日本グランプリやバイクの世界耐久選手権・鈴鹿8時間耐久ロードレースの舞台として世界的にも知られている鈴鹿サーキットは、今年で開業から60周年を迎えました。その記念イベントとして懐かしのグループCマシンがデモラン走行を行いました。その模様をお届けします。

ダイハツにフェラーリに似たクルマがあった! ポルシェと戦った「P−5」というレーシングカーとは

ダイハツP-5は1967年に登場したレーシングカーです。1.3L直4DOHCエンジンを搭載し、富士スピードウェイで行われた日本グランプリに参戦。クラス優勝を果たしています。同車は、2018年にダイハツテクニカルセンターでレストアを行い、現在の姿になっています。

懐かしの「トミカ シェブロン」が走った! 潜望鏡がついた「アバルト」も富士スピードウェイに集結した眼福のイベントとは

2022年8月27日、富士スピードウェイでは「Fuji SPEED FESTIVAL FOR ENTHUSIAST 2022」と銘打ったクルマ関連イベントが開催されました。なかでも注目されていたのが、観戦型コンテンツの『伝説のF2マシンが走る!』でした。

F1チャンピオンのキミ・ライコネンがWRCに挑戦! 2010年「ラリー・ジャパン」はスーパースター参戦でギャラリーも増加!

2022年11月に愛知・岐阜を舞台として12年ぶりに開催が予定されている世界ラリー選手権(WRC)「ラリー・ジャパン」。その予習として、かつて北海道で2004年~2010年の間に計6回開催されたラリー・ジャパンの軌跡を振り返ります。

電気レーシングカートで氷上バトル!? アイススケート場で競う「SDGs ERK on ICE」とは? マシンと競技内容を解説

電気自動車の普及を目指して活動する市民団体「日本EVクラブ」は、神奈川県にある新横浜スケート場にて第3回「SDGs ERK on ICE」を9月23日(祝・金)に開催します。競技は1周100mのオーバルコースを、スパイクタイヤを履いた4台のERKが走行します。

アウディがF1に参戦! 2026年よりエンジンサプライヤーとなる理由とは? 中国と米国での人気も後押し

アウディは2022年8月、モータースポーツの最高峰であるフォーミュラ1(F1)への参戦を発表しました。新たなレギュレーションが適応される2026年から、専用に開発したパワーユニットでF1に挑むとのことで、その意図と戦略をレポートします。

新井敏弘選手がWRカーで「ラリー・ジャパン」に参戦! 2006年と2007年を制したのはいったい誰だった?

2022年11月に愛知・岐阜を舞台として12年ぶりに開催が予定されている世界ラリー選手権(WRC)「ラリー・ジャパン」。その予習として、かつて北海道で2004年~2010年の間に計6回開催されたラリー・ジャパンの軌跡を振り返ります。

トヨタ「ランドクルーザープラド/FJクルーザー」で哀川翔監督がクロスカントリーラリーに参戦! 「XCRスプリントカップ」とは

2022年9月9日〜11日に開催される「ラリー北海道FIA国際ラリー、全日本ラリー選手権」に「XCRスプリントカップ」が併催されます。この「XCRスプリントカップ」に哀川翔氏がチーム監督として「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES」が参戦します。「ランドクルーザー150プラド」と「FJクルーザー」の2台体制のチーム構成を紹介します。

 

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