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「イベント」の記事一覧

ランボルギーニ「カウンタックLP400S」のF1GPセーフティカーが登場! ヴィンテージカーショーにミウラSVなど名車が続々登場

2025年5月23〜25日、イタリアのコモ湖畔で開催された「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」と「フオリコンコルソ2025」にランボルギーニ・ポロストリコが参加しました。美しいクルマが集結するヴィンテージカーショーに登場した名車とは?

「SDVってなに?」知らないと損する最新自動車用語3つ!「ヴァレオ」ブースで見た新技術を紹介

いまや世界28カ月に10万人の人員を抱える巨大テクノロジー企業のヴァレオ。その前身はイギリス製のブレーキメーカー、フェロード(Ferodo)でした。そんなヴァレオ、今は主としてパワー部門(電動化技術など)、ブレーン部門(ADASなどのソフトウェア開発)、市光工業を中心としたライト部門、それにアフターサービスの4部門で成り立っています。今回の人とクルマのテクノロジー展には、それぞれの分野で新しい製品や試作品を展示していたが、興味のあった3つを紹介します。

AMEホイールズの製品を見られて、触れられて、さらに週末には各種イベントを開催中

AMEホイールズ【共豊コーポレーション】は創業50年以上の老舗アフターメーカーで、エンケイホイールを取り扱い、華麗にカスタマイズしたショップデモカーやユーザーカーの足元を彩ってきました。愛知県名古屋市南区にあるAMEホイールズ本社1階のガラス張りショールームでは、現在販売しているすべてのオリジナルホイール【AME/by.AME/エンケイチューニング/レーベンハート】が展示されています。このショールームで展示されているAMEホイールや本社駐車場で行われたイベントについて紹介します。

スバル「ff-1 1300Gスポーツ」を所有して40年!オリジナル状態を保つために努力を重ねる

スバル「1000」のマイナーチェンジ版として1969年に登場したのが「ff-1」です。市場では豪華さやスポーティさを求め、1970年にさらなるマイナーチェンジを受けたのが今回紹介するスバル「ff-1 1300Gスポーツ」。オーナーである辻下克彦さんにお話を伺いました。

なんちゃってセレブが自動車業界で活躍する女性たちの姿を「ル・ボラン カーズミート2025横浜」と「KYOJO CUP」で追いました!

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、2025年5月10日(土)〜11日(日)に開催された「ル・ボラン カーズミート2025横浜」と「KYOJO CUP」の模様をお届けします。キーワードは“女性”。カーイベントとカーレースで活躍していた女性たちの姿を追いました。

雑誌と読者をつなぐ「VIPSTYLE MEETING 2025」に高級セダンが大集合! 8月10日に「VIPSTYLE MEETING サマーフェスティバル」を開催

ドレスアップセダンの専門誌『VIPスタイル』は、老舗の媒体として今でも大人気です。現在は雑誌名を『VIPスタイルプラス』として不定期発行となっていますが、その人気は衰え知らず。編集部は年に2回ほど、愛読者の皆さんとの交流を目的にミーティングを実施しています。今回は、2025年4月6日に山口県で開催されたイベント「VIPSTYLE MEETING 2025」の模様をお伝えします。

全高840mmのランチア「ストラトス ゼロ」!ラリーの王者ストラトスより低くワイドなボディ

国内外のメーカーから数多くのコンセプトモデルが出展され、ヒストリックカーやヘリテージモデルへの趣味をより深化させてくれたオートモビルカウンシル(AMC)2025。個人的に最も気になった1台が日本クラシックカークラブ(CCCJ)のブースに展示されていたランチア「ストラトス ゼロ」です。

走行距離わずか2200km!800台限定生産の日産「スカイラインGTS-R」が1800万円

ノスタルジックカーが中心の旧車専門店であるヴィンテージ 宮田自動車。魅力的なクルマをラインアップしている同車のなかでも白眉だったのが1987年式の日産「スカイラインGTS-R」。総走行距離がわずか2200kmという奇跡の1台ということもあり、1800万円というプライスで販売されていました。
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