クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • スポーツカー

「スポーツカー」の記事一覧

アルファ ロメオ流儀の走りにこだわる限定仕様「INTENSA」をスポーツセダンとSUVに設定

アルファ ロメオは、スポーツセダン「GIULIA(ジュリア)」とSUV「STELVIO(ステルヴィオ)」に限定車「INTENSA(インテンサ)」を発売しました。名称の“INTENSA”はイタリア語で「強烈」「情熱的」を意味し、ブランドの美学と哲学を凝縮した特別仕様となります。両モデルともゴールドアクセントを纏う3色のボディカラーとタンカラーが彩る内装が魅力です。

イベント参加でAMGの聖地訪問!小さな村の路駐車両が高級車ばかりで驚き!【みどり独乙通信】

AMG関連企業からレーシングドライバーまで2025年を支えた顔役が勢揃い 初雪が舞い、すっかりと冬色に変わったドイツ・ミュンヘンに在住のモータージャーナリストの池ノ内みどりさんが、シュトゥットガルト郊外のアファルターバッ […]

幻のTバールーフ・マセラティ「カムシン」!米国ディーラーが製造した改造車が約2800万円で落札

純正?改造車?アメリカのみで販売されたTバールーフのカムシン 2025年10月、欧州で開かれたクラシックカーの名門オークションに、世界的にも珍しい“Tバールーフ仕様”のマセラティ「カムシン」が出品されました。この車両は、 […]

メルセデスAMG GT4ドアクーペの集大成!台数限定の特別仕様「Final Edition」2モデル発売

メルセデスベンツ日本からMercedes-AMG GT 4ドアクーペの特別仕様車「GT 53 4MATIC+(ISG) Final Edition」と「GT 63 S E PERFORMANCE Final Edition」を発売しました。カーボンパーツや鍛造ホイール、専用マットカラーなど、スポーツカーのDNAを4ドアクーペに採用したGTシリーズのパフォーマンスを、さらに際立たせる魅力的な装備を多数備えた極めて限られた台数の限定モデルです。

技術者オーナーが40年間・45万km連れそう愛車ホンダ「バラードスポーツ CR-X」に投入した自身が開発した有名金属加工技術

栃木県で定期開催されているクルマ好きの交流イベント「Free Motor Meeting(FMM)」に、40年間乗り続けられているホンダ「CR-X Si」が参加していました。オーナーはなんと、金属表面処理「MD処理」の発明者でした。自ら開発した技術を愛車に施しながら、累計走行距離45万kmを超えて今も走らせています。長年の相棒と歩んできたその情熱とチューニングのこだわりを取材しました。

世界限定500台!ベントレー・コンチネンタルGT史上もっともファンな後輪駆動2シーター「スーパースポーツ」

ベントレーが新型の「スーパースポーツ」を発表しました。666ps/800Nmを発生する4L V8ツインターボエンジンを搭載し、初の後輪駆動化と車重2t未満を達成したコンチネンタルGTです。500台限定販売の“究極のパフォーマンスカー”は、最大300kg増のダウンフォース、新開発22インチ鍛造ホイール、最大1.3Gの旋回性能など、数値に裏付けられたドライバー志向を徹底したモデルです。

1億円超え確実!? RUFが手掛けた唯一無二のレストモッド911「ゴールドフィンガー」の全貌

クラシックなポルシェ「911」を最新仕様に生まれ変わらせる「レストモッド」が注目を集めています。RUFが手がけた「ゴールドフィンガー」は、1987年式の911カレラをベースに現代の技術と歴史的デザインを融合させた、まさにレストモッド・モデルです。エンジンや足まわりだけでなく、内外装にも徹底的なアップデートが施され、唯一無二の存在に仕上がっています。

青春を謳歌した“三菱ランタボ”を再び購入!かつての昭和の走り屋が選んだ大人仕様のセッティング

1980年代、若者たちは給料の多くをクルマにつぎ込み、峠を駆け抜けていました。なかでも三菱「ランサーEX1800ターボ(通称:ランタボ)」は、1.8Lターボで160psを誇る“遊べるFR”として人気を集めました。かつてこのクルマに青春を捧げた中村稔さん(56歳)は、事故で失った愛車を長い時を経て再び手に入れます。今は無理をさせず、大人のドライブを楽しむ愛機として再生。仲間とつながり、40年越しに再びランタボライフを満喫しています。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS