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「イベント」の記事一覧

富士モータースポーツミュージアムで「’60年代の名マシン」を展示!ポルシェ「910」やダイハツ「P5」が登場

富士スピードウェイに隣接する富士スピードウェイホテルの一角に、2022年10月にオープンした富士モータースポーツミュージアム。その名の通り国内初のモータースポーツに特化した自動車博物館です。そして開館以来、富士スピードウェイで開催されるビッグイベントにちなんだレーシングカーを展示する企画展を何度も催してきました。そんな富士モータースポーツミュージアムでは、1960年代の日本グランプリで活躍したクルマをテーマとした「〜蘇る熱狂の60’s富士〜日本グランプリ企画展」を2025年8月末まで開催しています。

競技用トヨタ「86レーシング」をベースのラリー仕様!「年内中には出場予定です」

神奈川県にある箱根ターンパイクの駐車場では定期的にオフ会が開催されています。今回は、86、GR86、BRZのオフ会に潜入。そんな中で目立っていたのが、元カップカーをベースにラリー出場を目指して制作している1台です。周囲とは異なる独特のオーラを放つ変わったトヨタ「86 レーシング」のオーナーを直撃して経緯を伺ってみました。

視覚障がい者でも箱根のワインディングを走りたい!「パラモトライダー体験走行会」でプロジェクト始動?

障がいを持った人でもバイクに乗る機会を設けようと、公益社団法人SSP(サイドスタンドプロジェクト)による「パラモトライダー体験走行会」を定期的に開催しています。SSPは2025年4月1日(火)に、一般社団法人から公益社団法人へと法人格の変更を行っています。公益社団法人として最初の「パラモトライダー体験走行会」が2025年4月21日(月)、神奈川県川崎市の向ヶ丘自動車学校にて開催されました。

パワースポット巡りのためにビートルからルノー「カングー」に乗り換え!?長距離も疲れない乗り心地とシートがお気に入りです

マツダ「ロードスター」乗りがよく集るカフェがあります。そこは愛媛県にある“みんなのコーヒー”です。駐車場を見渡すとロードスター以外にも魅力的なクルマが集結していました。今回はエコッスブルーを纏ったルノー「カングー」を紹介します。

姉妹でクラシックカーラリーに参加!愛車のボルボ「アマゾン122S」は所有20年以上

クラシックカー人気が続く中でこれまで以上に注目されるようになったのが、昭和なクラシックカーに乗っている「旧車女子」たちだ。今回は、愛媛で行われた「ミルキーウェイ」で見かけたボルボ「アマゾン122S」に乗る女性オーナーを紹介します。

優勝歴を持つアバルト「500R3T」の本格ラリーマシン!引退後「チンクエチェント博物館」が所蔵していたがもっとも相応しいオーナーの元へ

2007年に復活を遂げたアバルト。これまでのスプリットを受け継ぎ、2008年にはワンメイクレース用車両の「500アセットコルセ」を製作しました。その勢いは止まらず、かつて参戦していたラリーにも挑みます。今回は、日本でのコンペティションヒストリーを持つ稀有な1台、アバルト「500R3T」と、オーナーの“ケンケンさん”を紹介します。

リーズナブルな「プロクセス ドライビングプレジャー」はサーキット未経験者から上級者まで満足できます<PR>

2023年からスタートしたTOYO TIRESが主催している「PROXES DRIVING PLEASURE(プロクセス ドライビングプレジャー)」。走る体験を通じてPROXESブランドを身近に感じてもらうための試みです。2025年4月19日、4回目の開催となる「PROXES DRIVING PLEASURE」が岡山国際サーキットで行われました。そのレポートをお届けします。

ロールス・ロイス初代「コーニッシュ クーペ」が1200万円!英国純血のベントレー「ターボR」は460万円

クラシックロールス・ロイス/ベントレー専門店のワクイミュージアム(埼玉県加須市)では、ユーザーのライフスタイルに合わせ、年代ごとにさまざまな特徴がある各モデルを鋭意提案しています。さらに、クラシックロールス・ロイス/ベントレーのことを熟知したクラフトマン(メカニック)がしっかりサポート。購入後も安心という万全の体制を整えています。
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