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「オールドタイマー」の記事一覧

【ハッピーフェイスなクルマ8選】思わず笑みがこぼれる! オラオラよりもニッコリの方がみんな幸せじゃない?

ひと口にクルマのフロントマスクと言っても世の中のクルマのフロントデザインはいろいろで、それぞれの表情や個性があります。もう少し擬人化して「ハッピーフェイス」や「スマイルフェイス」などといわれる種類の顔つきのクルマもそんなグループのひとつ。今回は、見るだけで思わず笑みがこぼれるハッピーフェイスなクルマを8台紹介します。

79歳で木製フェラーリ1/6モデルを作り続ける理由とは? 定年後の活動をきっかけに「328GTS」の実車も手に入れました

現在79歳の山田健二さんは木製モデラー。1年に2台のペースで日夜コツコツ造っているのは、軽くて加工しやすいにもかかわらず強度があるバルサ材をマテリアルとしたフェラーリの模型です。群馬県の高崎シティギャラリーで開催された個展を訪ねてお話を伺ってきました。

元祖アルピーヌ「A110」が約1650万円で落札! バーゲンプライスな理由はアメリカでは不人気だから?

2023年8月17日~19日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてアルピーヌ「A110 1300 VD」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

「ボンドカー」の自爆スイッチもそのまま! アストンマーティン「V8 リビング デイライツ」が2億円オーバーで売出中です

2023年8月17日~19日、RMサザビーズがアメリカ・モントレーで開催したオークションにおいてアストンマーティン「V8 リビングデイライツ」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

「好きなのに乗っていいよ」チェントロストリコ・フィアットの取材で「124アバルトラリー」をトリノの街で全開走行【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第11回目はフィアットが1973年にヨーロッパ・ラリーでチャンピオンを獲得したワークスマシン「124アバルトラリーGr.4」との出会いを振り返ってもらいました。

「トポリーノ」に「ジョリー」まで! フィアット好きなら1度は訪れたい「チンクエチェント博物館」の魅力を紹介します【週刊チンクエチェントVol.20】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第20回は「チンクエチェント博物館の魅力」をお届けします。

「サイレント・スポーツカー」と呼ばれていた「ダービー時代」のベントレーとは? クルーで誕生90周年を祝うイベント開催

生産開始から90周年を迎えた60台の美しいダービーベントレーが本社クルーに戻ってきました。ベントレーの歴史の中であまり注目をあびることの少ないダービーベントレーとはどのようなモデルなのでしょうか。90周年を祝う記念行事とともに紹介します。

S30型「フェアレディZ」で10年ぶりに旧車へ復帰! ノーマル志向のはずが気づけば「緑の悪魔のZ」になっていた理由とは?

千葉県東金市のATARIYA東金店駐車場で毎月最終日曜に開催されている「集まれ!カーマニア in 東金2023」は、ノンジャンルのカーミーティング。今回は、綺麗に仕上げられた日産の初代S30型「フェアレディZ」で旧車に復帰したという参加したオーナーを紹介します。
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