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「モーターショー」の記事一覧

なつかしの日産ヤングタイマー3台!「シルビア」「プリメーラ」「フィガロ」は令和のいま「エモい」クルマとして再評価されています

自動車文化を形成するさまざまな要素を取り込み、単なる自動車ショーの枠を超えているオートモビルカウンシル2024が去る4月12日〜14日までの日程で開催されました。2023年に創立90周年を迎えた日産は、1980~1990年代のヤングタイマーにフォーカスした展示を行いました。

上海発! ロールス・ロイスが「スピリット・オブ・エクスプレッション」を発表。世界中の風景をイメージした個性的な3台とは

ロールス・ロイスは2024年4月25日に中国・北京で開幕した「北京モーターショー2024」に向けて、「スピリット・オブ・エクスプレッション」と題された「ファントム エクステンデッド」、「スペクター」、「ゴースト エクステンデッド」のビスポークモデルを発表しました。それぞれどのような仕様になっているのか解説します。

ベントレーの中国限定モデルラッシュ!「千里江山図」など中国文化にインスパイアされた限定コレクションとは【北京モーターショー2024】

ベントレーモーターズは、北京モーターショー(オートチャイナ2024)で中国専用に製作された1台限りのコンチネンタルGTC Sを一般公開しました。また新色の「グロスアクアマリン」はマリナーのコーチブルとモデルであるバトゥールにペイントされ、展示ブースでベンテイガEWBマリナーも、フライングスパー アズールハイブリッドとともに魅力的なビスポークの世界観を展開します。

スズキ「ジムニー」が743万円! タイではセレブの趣味車でした。インド生産の「スイフト」の弟分「セレリオ」は143万円。日本導入を希望します

2024年3月27日~4月7日にタイで開催された第45回「バンコク・インターナショナル・モーターショー」は、12日間で来場者数161万人という盛況を見せました。見どころ豊富なスズキブースの中でAMWが注目したのは、日本未発売のコンパクトカー「セレリオ」です。現地ディーラーも訪れて人気の秘密を聞いてきました。

トヨタ「ハイラックス チャンプ」はタイで193万円から! カスタムベースとして日本へ導入される可能性はある?

2024年3月27日~4月7日にタイで開催された第45回「バンコク・インターナショナル・モーターショー」。トヨタのブースで主力の「ハイラックス レボ」とともに注目を集めていたのが、カクカクしたデザインで商用車然とした弟分「ハイラックス チャンプ」です。どんなクルマなのでしょうか。

【89台イッキ見せ】200万円の激安EVも登場! EV旋風吹き荒れた「バンコクモーターショー」は中国・韓国・ベトナムのクルマが大集結でした

2024年3月27日~4月7日にタイで開催された第45回「バンコク・インターナショナル・モーターショー」。現在タイ市場ではEVと中国メーカーのシェアが急増しており、会場では新規に出展したメーカーも含めて、中国、韓国、ベトナムのアジア系が目立ちました。日本で見る機会のほぼない、それらのクルマをまとめてお見せします。

トヨタ「ハイラックス」もEV化!?「バンコクモーターショー」で日本メーカーが続々とEV量産を表明した理由とは

2024年3月27日~4月7日にタイで開催された第45回「バンコク・インターナショナル・モーターショー」は、12日間で来場者数161万人という盛況を見せました。中国メーカーの進出が激化しているタイ市場ですが、今回は日本メーカーの出展ブースから、「日本では売っていない日本車」のトレンドを探ります。

BEVのトラブルで怖いのは電欠と出火!「国際オートアフターマーケットEXPO」で見つけた最新アイテムとは【吉田由美のCCL】

カーライフエッセイストの吉田由美さんが、東京ビッグサイトで開催された「国際オートアフターマーケットEXPO」で気になった展示をレポートいたします。連載初回は、増えつつあるBEVが万が一のトラブルに見舞われたときの対処アイテムです。
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