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「column」の記事一覧

「レクサス」発足時の「LSじゃない」方を覚えてる?「ウィンダム」の前は「カムリプロミネント」でした

トヨタの高級ブランド「レクサス」が日本で展開されたのは2005年ですが、アメリカでの歴史はそれよりもずっと昔、1989年にスタートしています。最初期レクサスの「LS400」(セルシオ)と時を同じくして登場した、もう1台のマイナーモデル「ES250」を振り返ります。

冬はエンジンの「オーバークール」にご用心! サーモスタットを交換したら温度管理が必要不可欠です

エンジンが熱を持ちすぎる重大なトラブルが「オーバーヒート」ですが、負けず劣らず良くないのが、エンジンを冷やしすぎてしまう「オーバークール」。ノーマル状態ではまず起きないのですが、チューニングの仕方によってはオーバークールになることも。傾向と対策を解説します。

いま「車中泊」ならぬ「車上泊」が人気!「ルーフテント」の種類と選び方をプロがお教えします

最近、キャンプブームのなかで注目を集めているギアが「ルーフテント」です。オートキャンプならではのアイテムは、その名の通りルーフ(屋根)にテントを装備するもので、設営の手間も簡単に済むのが大きな魅力。ここでは、ルーフテントの魅力に迫ってみたいと思います。

【半世紀以上愛される定番】RSワタナベ「エイトスポーク」のセンターにある「3羽の鶴」の正体とは?

旧車でよく見かける「エイトスポークホイール」を販売しているのは、老舗のホイールブランド、RSワタナベです。1968年にデビューしてからいまなおロングセラーとなっています。ブランドロゴには鶴が3匹いますが、その理由を御存知でしょうか。紹介していきましょう。

西部開拓の原点「ルイス・クラーク探検隊」の足跡をたどる。キャンピングカーの雨漏りは現地の写真家に直してもらいました──米国放浪バンライフ:Vol.21

人生3回目のアメリカひとり旅へ2022年にチャレンジ。トヨタ「ハイラックス」ベースのキャンピングカー「ドルフィン」でロサンゼルスから国立公園などを巡りながら北上し、ついにオレゴン州の北端までやって来ました。ここには200年前のルイス・クラーク探検隊の足跡が残っています。

なぜ「スバル360」は12年も販売された? 中島飛行機時代からの「人間中心」の開発思想に理由がありました

自動車がまだまだ憧れだった時代に登場したスバル360は、1958年にデビューしてから1970年までの12年間生産が行われました。外観の丸いフォルムからてんとう虫という愛称がつけられ、親しまれたモデルです。ここでは同車の魅力をあらためて振り返ります。
山遊び冬編のイメージ

完成したログハウスは厳しい冬こそ贅沢な時間が過ごせます。「夏涼しく冬暖かい」は本当でした【おとなの山遊びVol.5】

コロナ禍に思いがけずスタートさせた山遊び。まずは開拓してログハウスやファイヤピットを製作し、活動の拠点が完成しました。しかし、この山は冬になると除雪も入らないほどの過酷な環境。そのような厳しい状況を、あえて楽しむという贅沢な時間を過ごしています。その一部をご紹介しましょう。
86レースのスタートシーン

オフシーズンの今が買い時! 中古のワンメイクレース仕様車を買って損しない? 実は超オススメ物件でした

モータースポーツのエントリーカテゴリとしても人気のワンメイクレース。ナンバー付き車両をベースにレース仕様へと仕立てられています。中古車として流通されることも多く、レースに出なくてもチューニングカーのベースにしたりするのはアリなのでしょうか?
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