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「review」の記事一覧

MT派がスバル「BRZ」から三菱「アウトランダーPHEV」に乗り換えたら…? 走りも良くて遠出のアウトドア遊びが増えました

三菱自動車工業によるアウトドアイベント「スターキャンプ2024 in 朝霧高原」は2024年9月7日~9日にふもとっぱらキャンプ場で開催。例年300組の枠を600組に倍増し、多彩な三菱車がキャンプを楽しんでいました。今回は、新しく設置された「電気キャンプエリア」でまだ新車の香りの残る2023年式「アウトランダーPHEV」で参加していたオーナーに話を聞いてみました。

トヨタZ30系「ソアラ」を乗り継ぎ足まわりを移植…シャンパンゴールドのボディカラーは「USDMカスタムするならこの色だと思ったんです」

FENDERIST(フェンダリスト)とはその名の通り、フェンダーにフォーカスしたカスタムカーショー。2024年は7月20日~21日に愛知県のポートメッセなごやで開催されました。今回はその会場から、北米仕様のレクサス「SC」風にカスタムされたトヨタ3代目Z30系「ソアラ」で参加していたオーナーに話を聞いてみました。

走行距離3万キロの奇跡の日産初代「バイオレット」は内外装ともにオリジナル状態をキープ!「当時のカタログと同じホワイトリボンのタイヤが欲しいですね」

日産初代710型「バイオレット」の2ドアハードトップは現存数の少ない貴重なクルマで、高騰が続く旧車市場において高嶺の花となっています。そんなレア車である名車のバイオレットを義父から譲り受け、フルオリジナルのまま当時の状態を保ち大切に乗り続けているオーナーに話を聞きました。

懐かしいマツダ「キャロル360」の2ドアを動態保存! 動くクルマは日本に3台ほどと言われる超希少車を唯一カスタムしたポイントは?

1962年にマツダは「歓びの歌」という名を持つ軽乗用車「キャロル360」を世に送り出しました。ルーフ後方を大胆に切り落としたクリフカットと呼ばれるスタイルは当時話題を集め、今でもファンが存在します。そんなキャロル360を愛し、複数台所有するオーナーに話を聞きました。

昭和最後の「スカイライン」の限定500台「GTリミテッドS」は超希少車! 現存する貴重な1台は数奇な運命でオーナーのもとにやってきました

歴代の日産「スカイライン」の中で、最後の昭和生まれとなる7代目R31型。通称「7th」は、現代からは想像がつかないほど完璧な直線基調が特徴でした。当時大流行していたハイソカーブームの覇権を奪取するべく、従来のスポーツ路線とは異なる高級志向への挑戦がアダとなった不遇のモデル。今回はその7代目の中でも、初期に登場した「GTリミテッドS」を紹介します。

スズキ「キャリイ トラック」に「ハヤブサ」エンジンを搭載! スケルトン化した魔改造ドリフト仕様をカスタムポイントとは?

FENDERIST(フェンダリスト)とはその名の通り、フェンダーにフォーカスしたカスタムカーショー。2024年は7月20日~21日に愛知県のポートメッセなごやで開催されました。今回はその会場から、スズキの軽トラ「キャリイ トラック」がほぼ原形を留めないほど魔改造されたドリフト仕様マシンを紹介しましょう。

日産「エルグランド」にスライドドア電動ステップがあった!「シーマ」から乗り換えた家族用マイカーは「オーテック」が仕上げた「VIP」でした

日産車のカスタマイズ(特装)を専門とするオーテックオーテックが手がけたクルマに乗るオーナーが一堂に会する「AOG湘南里帰りミーティング」が、2024年も11月16日に神奈川県の大磯ロングビーチで開催。今回は、3代目E52型「エルグランド」をオーテックが高級車として仕上げた「エルグランド VIP」のオーナーを紹介します。

乾燥注意報発令! セルフスタンドでは「静電気除去シート」にタッチしよう! 静電気でガソリンに引火しないよう給油の際はご注意を

サービスを簡略化し、人件費を抑えることで低価格を実現しているセルフ式ガソリンスタンド。最初は勝手が分からず右往左往するかもしれませんが、慣れれば「こっちのほうがラク」と思う人も多いことでしょう。そんなセルフ式ガソリンスタンドに必ず設置されているのが、プラスチックに金属を混合させた「静電気除去シート」です。
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