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「review」の記事一覧

国宝級の名車トヨタ「2000GT」が3台並んだ! 岐阜で旧車150台が集まった「花街道つけち昭和モーターショー」が愛される理由とは

岐阜県中津川市の道の駅 花街道付知で2023年4月29日に開催された「花街道つけち昭和モーターショー」。参加資格は昭和に生産・登録されたクルマで、イベント当日は150台もの旧車が集合しました。開催2回目にして地域の人々からも愛されている理由を探ります。

トヨタ「タウンエース」ベースの「ちょうどよい」キャンパーは415万850円から! 軽キャン以上バンコン未満の装備とは

バンライフが人気上昇中の中、取り回しのしやすいサイズで注目を集めているのが「タウンエース」ベースのキャンピングカーです。その理由は、軽キャンとバンコンの中間に位置する大きさで、女性も運転しやすいサイズ感にあります。キャンパー鹿児島が製作した8ナンバー登録の「Libero(リベロ)」を紹介します。

空冷「930ターボ」が4000万円なら安い!? スーパーカー御三家のポルシェはひと味違うオーラを放ってました【スーパーカー列伝14】

1970年代のスーパーカーブームで当時の子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返るとともに、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回は1975年にポルシェから登場した930型「911ターボ」、いわゆる「930ターボ」です。

「銭ブル」「バリカン」「クジラ」あなたはいくつ分かる? 愛称で呼ばれた懐かしのクルマとは

一部のクルマでは正式な車名より、愛称で呼ばれるクルマがいくつ存在します。今回は、愛すべき個性的なネーミングを持つクルマたちをいくつか振り返ってみます。
サーキット走行イメージ

「いきなりフルチューンは必要なし!」財布に優しいチューニングポイントをステージ別に解説します

愛車を手に入れて、これからガンガン走りたいからチューニングしたい! だがお金が……という人も多いだろう。なにも最初からフルチューンの必要はありません。効率のいい最低限施しておきたいチューニングメニューはあります。シチュエーション別に紹介します。

トヨタ「86」所有歴2年「スポコン+スタンス系」カスタムのお手本は映画『ワイルド・スピード』でした

大人気のスポーツカー「トヨタ86」は、チューニング&ドレスアップベース車としてパーツが豊富な点が魅力的です。しかし逆に豊富すぎるパーツによって、カスタムの方向性に悩むというオーナーも。そこで「スポコン+スタンス系カスタム」というテーマを打ち出してカスタムを楽しんでいるオーナーを紹介します。

「510ブルーバード」や「サバンナRX-7」など300台の旧車が集合! アリオ上尾で「昭和平成オールドカー展示会」が開催されました

2023年は28回もの旧車イベントを主催&協力する日本旧軽車会。その4回目となる「昭和平成オールドカー展示会」が、埼玉県上尾市のアリオ上尾で開催された。会場には約300台の旧車が集合し、買い物途中の方などさまざまな人が見学に訪れていました。

「小さなセルシオ」を目指した「プログレ」「ブレビス」「ヴェロッサ」を再評価。トヨタの1代限りのセダンがなんだかイイ感じ【カタログは語る】

20世紀末からトヨタの商品ラインナップに加わった、9代目「マークII」から派生したセダンの「ブレビス」、「ヴェロッサ」、「プログレ」。1代限りで終わってしまった3モデルを当時のカタログで振り返ります。
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