クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • TOP interview

「TOP interview」の記事一覧

「2025年は冒険の1年にします」ブリッド高瀬社長に「スポーツ性能と腰痛対策を軸に新商品を開発する」真意を聞きました【Top interview】

2025年1月10日〜12日に千葉県幕張メッセで開催された東京オートサロン2025。その会場で行われたBRIDE(以下:ブリッド)のプレスカンファレンスでは高瀬嶺生社長が「今年は挑戦の年ではなく、冒険の年になる」と語っていました。「冒険の年」の真意とその中身についてお話を伺いました。

われわれが楽しくモノづくりをすることで良い製品ができ、使う人の生活に楽しみと豊かさを提供できると思っています【株式会社 昭和トラスト 取締役 副社長 飯岡智恵子氏:TOP interview】

トラストは日本のレースシーンはもちろんのこと、チューニングパーツの開発と製造、そしてその歴史を語るうえで欠くことのできない名門。そのトラストが2008年に民事再生の適用を申請したのは記憶に新しい。現在は社名もあらたに「昭和トラスト」と変更し、しばらく控えていたプロモート活動も復活。カーイベントなどへも積極的に出店を行っている。そうしたカスタマーとのタッチポイントには、現場を切り盛りをする女性の姿があった──今回、お話を伺った飯岡智恵子さんである。

モータースポーツを続ける最大の意義は、人材育成にこそあるんです【株式会社キャロッセ代表取締役社長 長瀬 努氏:TOP interview】

2009年より株式会社キャロッセの代表取締役社長を務める長瀬 努氏。JAF全日本ジムカーナ選手権に参戦し、1990年、1992年、1999年と3度のC1クラスシリーズチャンピオンを獲得。創業者でラリードライバーだった加瀬裕二氏の意思を受け継ぐには、長瀬氏ほど適した人物もいないだろう。その長瀬氏の愛車遍歴を紐解きながら、キャロッセの現在についてレポートしよう。

「テメラリオ」ベースの「スーパートロフェオ」車両はハイブリッド!? 内燃エンジンのみとなる理由をAPACディレクター・フランチェスコ氏に尋ねる【top interview】

スーパートロフェオ・アジアシリーズの2024シーズンも、マレーシア、オーストラリア、韓国、日本、中国と5戦を消化し、残すは11月のスペインのヘレス・アンヘル・ニエト・サーキットで開催されるワールドファイナルを残すのみとなりました。そこで、まだランボルギーニのワンメイクシリーズであるスーパートロフェオが何たるものか知らないAMW読者のために、AMW編集長西山が、APACディレクターのフランチェスコ・スカルダオーニ氏に改めて話を伺ってきました。

ブランドは一朝一夕でつくれません、だから絶対にやめないし、これからも続けていきます【エンケイ株式会社代表取締役社長 三浦信氏:TOP interview】

ENKEIの代表取締役社長に2023年に就任した三浦信氏。1981年に留学のために渡米、4年間の大学時代は美術学部に在籍していたという三浦氏は、学生時代にどんなカーライフを送っていたのでしょうか。カンザス州からグランドキャニオンまでの3200kmに及ぶクルマ旅の結末で待ち受けていたこととは?

群馬から世界へ! ニッチトップになろう、突き抜けようと思っています【株式会社ジャオス 代表取締役 赤星大二郎氏:TOP interview】

「JAOS」の文字をみて、カンガルーのロゴがすぐさま思い浮かぶ人は、90年代に青春を過ごした方に違いありません。日本のクロカンブームを牽引し、令和のいまも日本のSUVカスタムシーンの最前線で活躍している「JAOS」。その「JAOS」代表取締役である赤星大二郎氏のクルマ遍歴を紹介します。

欲しいと思うもので「ないものは作っちゃおう」そして使った人に喜んでもらえれば最高です【株式会社コラント代表取締役 堀 雅利氏:TOP interview】

「コラント」という会社名を聞いても、ピンとくる人は少ないはず。しかし、「ヴァレンティ」というブランド名ならば、すぐにヘッドランプやテールランプ、そしてLEDバルブなどを思い浮かべることができるでしょう。トヨタ「ハイエース」や「アルファード」のランプをカスタムするとしたら、まず最初に候補に上がるのがヴァレンティの製品で間違いありません。今回はこのコラントの創業者である代表取締役 堀 雅利氏に、ものづくりの原点についてお話を伺いました。

ユーザーが楽しくなるような、そしてユーザーに寄り添った製品づくりを目指しています【株式会社ブリッツ代表取締役 山口 聡氏:TOP interview】

「BLITZ(ブリッツ)」といえば、谷田部での最高速チャレンジから始まり、ボンネビルやニュルブルクリンクなどにもチャレンジを続けていたので、「速さ」を追求するチューニングパーツのメーカーという印象がありますが、いまではそうしたハードなイメージから一転して、洗練された間口の広いパーツを数多くリリースしています。現在、このブリッツを牽引している代表取締役の山口 聡氏に、製品開発において気をつけている点などについてお話を伺いました。
share:

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS