クルマを文化する
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AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 渡辺陽一郎
  • 渡辺陽一郎
  • 1961年に生まれ、1985年に自動車雑誌を扱う出版社に入社。編集者として購入ガイド誌、4WD誌、キャンピングカー誌などを手掛け、10年ほど編集長を務めた後、2001年にフリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向した。「読者の皆様に怪我を負わせない、損をさせないこと」が最も大切と考え、クルマを使う人達の視点から、問題提起のある執筆を心掛けている。

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福祉車両展開のイメージ

福祉車両は「価格落ち」が激しい! 新車で買うなら「残価設定ローン」一択だった

福祉車両は多くのモデルに設定され、高齢者をはじめ多くの方が使用している。しかし、ベースは普通のクルマと同じ。いつかは買い替えなくてはならなくなる。そうなると、気になるのが福祉車両の売却事情だ。できる限り高く売りたいところだが、実際のところはどうなのだろうか?
ランドクルーザーの走行シーンその1

半年以上もザラ! 「半導体不足」だけじゃない新車納期遅延の理由

世界的に遅延となっている新車の納期。新型コロナウイルスの影響もあり、年単位で遅れているモデルも存在する。半導体不足が大きな理由のひとつとなっているが、それだけが遅延の原因ではなかったようだ。また、ベース車に手を加える福祉車両も当然遅れ気味。最前線をリポートする。

4座は不人気だけどじつは使い勝手は最高だった! 中古200万円以下のマイナーオープンカー6選

春になると欲しくなるオープンカーだが中古車価格は全般的に高い。新車の車種数、販売台数が少なく、中古車市場の流通台数も限られるからだ。とくに高性能なスポーツカーのオープンモデルは割高だ。そこでお勧めなのが非スポーツモデルであまり話題にならないクルマだ。

「残クレ」の流行で「いいタマ」が出る! いま中古車を買うなら「5年落ち」が狙い目だった

2022年の中古車購入でトクをしたいなら、コンパクトカーがベストだ。理由の筆頭は、2020年から2021年に掛けて、コンパクトカーの新型車が数多く登場したからだ。「型落ち」かつ程度も良好なコンパクトカーの選び方と狙い目の年式を解説していく。
アルトワークス(フロント)

新型アルトに「ワークス」がない影響で中古が高騰! 値落ちしないスポーツモデルの条件とは

新型アルトの登場とともに悲しいニュースも届いた。先代型でアルトワークスが絶版だという。電動化のなかで新型車は登場しない様子。それを受けて中古車も高騰。そんななかで選びたい隠れたモデルがある。それはMTではなくAGS搭載車のアルトターボRSがオススメだ

「超人気グレードはあえて避けましょう」評論家はなぜ断言? 今買っておくべき、資産価値のある「アルファード」はドレ?

今なお根強い人気を持つトヨタのLクラスミニバン「アルファード &ヴェルファイア」。フラッグシップモデルだけありベースグレードからハイブリッドモデルまで幅広くラインアップしている。では、買っておくと損をしない、資産価値の高いモデル、グレードはどれだ? そもそもアルファードか、それともヴェルファイアか? 自動車評論家はどうジャッジするのか?
最新人気SUV3台

自動車評論家が太鼓判! 購入すると幸せになれる最新SUV3選

この記事をまとめると

  • 遊びやドライブに出かけたくなる幸せになれる最新SUVとは
  • 運転のしやすさと居住性を両立するミドルサイズが狙い目か!?
  • 価格は手ごろでローンやランニングコストが負担にならないことも条件

オミクロン株台頭で新車販売に深刻なダメージ? 悲鳴をあげるディーラーの「現在地」とは

新型コロナウイルスによる影響で、新車販売に遅延が発生している。前線に立つ販売現場ではどのように対応しているのだろうか? 取材したわかった「コロナ禍の実態」とは何か? 自動車ジャーナリストが斬る!
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