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  • 藤野太一(FUJINO Taichi)
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アウディのフラッグシップSUV「Q8 e-tron」が進化! 走行距離と充電性能が向上してさらに便利になった

ブランド初の電気自動車(e-tron/e-tron Sportback)がマイナーチェンジを受け、フラッグシップSUV「Q8」の名が冠されました。エクステリアには最新ブランドデザインを採用、電気自動車の要となる一充電走行距離と急速充電性能が向上しているのがポイントとなります。

新車でMTのポルシェ「911」が買える!「911 S/T」の「膝代わり」となる「911 T」に注目が集まっています

“ぜい肉をそぎ落とした特にスポーティなセットアップ”というコンセプトの「T」が、911の現行モデル前期型に登場しました。軽量化と走りの装備を充実させた“ピュアスポーツ”は、7速MTが用意されています。

最小回転半径は「ヤリス」と一緒! メルセデスから使い勝手の良いミドルサイズSUV「EQE SUV」が登場

メルセデスの電気自動車「EQ」ファミリーにミドルサイズSUVの「EQE SUV」が新たにラインアップされました。広い室内空間、都市部でも便利な取り回しの良さ、長い航続距離と使い勝手の良いBEVです。ベーシックなEQE350 4MATIC SUVのローンチエディションで、その走りを確かめました。
アイサイト本体

スバル「BRZ」のMT車にも「アイサイト」が搭載決定! 2023年秋発売予定の改良モデルに採用予定です

スバルは、同社の運転支援システム「アイサイト」のMT車用を開発し、2023年秋ごろに発売予定のBRZに搭載すると発表。AT車用をベースにMT車向けへアレンジされています。AT車用との相違点などを交えて、初のMT車用アイサイトの概要を紹介します。
EQS450のフロントマスク

「プリウス」より小回りがきく!? メルセデス「EQS SUV」の最小回転半径は5.1メートル! 走りも車内も上質でした

メルセデス・ベンツの電気自動車ラインナップである「メルセデスEQ」。その最新モデルとして登場したのが、「EQS SUV」です。今回はEQS 450 4MATIC SUVに公道試乗する機会に恵まれたので、リポートをお届けします。

VW「ゴルフ」の電動化はまだ先、次期型はICEで登場! フォルクスワーゲンのキーパーソンに聞く「電動化戦略のゆくえ」

2023年で日本正規輸入70周年を迎えるフォルクスワーゲン。積極的に電動化を進める同社は今後どのように電動化を進め、ブランドをどのように育んでいくのでしょうか? そして、日本市場へのアプローチは? ドイツ本社から来日したイマルダ・ラベー氏に話を伺いました。

フィアット「ドブロ」の走りは意外とスポーティ! ルノー「カングー」のライバルとして申し分ない仕上がりです

フィアットのマルチパーパスビークル「ドブロ」が日本上陸。シトロエン「ベルランゴ」とプジョー「リフター」の姉妹車ですが、シンプルな「オトナのギア」として差別化が図られています。7人乗りも用意される「ツール」の使い勝手や走りをレポートします。

【F1由来の電動ターボ!?】メルセデスAMG「C43 4MATIC+」はまるで自然吸気のようなフィーリング! 4気筒でも不満なし

メルセデスベンツの現行Cクラスで初のAMGモデルとなるハイパフォーマンスセダン/ステーションワゴンが登場しました。F1由来の電動ターボを搭載した2L 直4ターボを搭載しています。ダウンサイジングエンジンを搭載したマイルドハイブリッドのハイパフォーマンスモデル、その実力を試します。
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